SBI証券の日経225先物はJ-NETクロス取引で約定すると手数料が安くなる

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SBI証券では、日経225先物や日経225miniの取引においてJ-NETクロス取引のサービスが提供されています。

J-NETクロス取引とは、日経225先物取引におけるSBI証券ユーザーの注文と、SBIジャパンネクスト証券の顧客の注文について、SBI証券の社内でマッチングを行ない、取引所の立会外市場(J-NET)で約定させる取引です。

マッチングが行われた場合、取引所の立会価格より有利または同価格で約定が可能なため、取引所立会市場に注文するよりも有利な価格での取引機会を享受できる可能性があります。

また、J-NETクロス取引で注文が約定すると、日経225先物や日経225miniは通常の約定よりも、手数料が安くなります。

以下、SBI証券の日経225先物取引の手数料です。太字にした部分がJ-NETクロス取引でマッチングが成立したときの約定価格です。

SBI証券の日経225先物取引の手数料

銘柄名 立会約定手数料 J-NET約定手数料
日経225先物 1枚につき400円(税込432円) 1枚につき250円(税込270円)
TOPIX先物
ミニ日経225先物 1枚につき40円 (税込43.2円) 1枚につき25円 (税込27円)
ミニTOPIX先物
JPX日経400先物

なお、SBI証券の日経225先物取引において、注文画面ではJ-NETクロスを「優先する」が初期設定となっています。

上記で説明したようにJ-NETクロスには価格的なメリットがあるので、通常は「優先する」の設定にしておけばよいでしょう。

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