東証、ミニTOPIX先物取引を2008年5月に導入

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東京証券取引所が、東証株価指数(TOPIX)の最低取引単位(金額)を小口化した「ミニTOPIX先物」を2008年5月に上場すると発表しました。

ミニTOPIX先物は、東証1部全銘柄の時価総額の変動を示すTOPIXを基にした「TOPIX先物」の最低取引単位と証拠金を従来の10分の1に引き下げたものです。投資家は5万円程度の証拠金で、150万円ほどの高額取引が可能になると思われます(導入時のTOPIXの数値で、証拠金は変わってきます)。

以下、東証のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~~~~~~~~~~~~

先物・オプション取引に係る新商品の導入について
2007/11/27 更新

[東京証券取引所]

株式会社東京証券取引所(東証)は、以下のとおり、先物・オプション取引に係る新商品を、平成20年5月を目途に導入することを決定いたしました。

東証では派生商品市場(Tdex)における品揃えを拡充し、個人投資家を含むデリバティブ投資家層の裾野の広がりやオルタナティブ投資への期待の高まりなど様々な市場のニーズをとらえながら、市場の利便性向上、活性化を図ってまいります。

先物取引に係る新商品
































































対象指数

ミニTOPIX

先物取引

東証REIT指数

先物取引

TOPIX Core30

先物取引

(参考)

TOPIX先物取引
限月取引の数 3限月(3月・6月・9月・12月) 5限月

(3月・6月・9月・12月)
乗数 対象指数×1,000円 TOPIX × 10,000JPY
呼値の刻み 0.25pts. 0.5pts. 0.5pts. 0.5pts.
取引最終日 各限月の第二金曜日の前日 各限月の第二金曜日の前日
最終決済 SQ決済 SQ決済
限月間スプレッド取引
  呼値の刻み 0.05pts. 0.1pts. 0.1pts. 0.5pts.
立会外取引
  呼値の刻み 0.05pts. 0.1pts. 0.1pts. 0.1pts.

オプション取引に係る新商品

当取引所は、あわせて、オプション取引について、株券オプション取引の対象有価証券の範囲を拡大することとし、ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)を対象としたオプション取引の上場を可能とします。

具体的な対象有価証券の選定は、規則改正後、平成20年5月頃を予定しております。

これらにつきましては、本日から12月27日までの間、当取引所ホームページにおいてパブリックコメントを行い、その結果を踏まえたうえで、最終的な制度の詳細を決定いたします。

~~~以上、東証のウェブサイトからの抜粋~~~

東証は、既に日経225miniを導入した大阪証券取引所に対抗し、デリバティブ(金融派生商品)の競争力強化を図るつもりですね。

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