楽天証券、信用取引の大口顧客の金利を引き下げ

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楽天証券信用取引の大口顧客の金利を引き下げすると発表しました。

「月間の信用新規建取引の約定金額の合計が5億円以上」または「月末日時点での未決済建玉残高が5億円以上」のユーザーは、信用取引の金利が下記のように下がります。

制度信用取引 一般信用取引
5億円以上の顧客に適用される優遇金利
2.28%
2.90%
5億円未満の顧客に適用される通常金利
2.85%
3.09%

以下、楽天証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~~

大口信用取引の金利を大幅引き下げ – 楽天証券

rakutensec_ohguchi_shinyo_kinri_20120726_01.jpg

優遇金利の適用には一定の条件があります。
2012年8月1日(水)~10月31日(水)の期間は、金利差額分をキャッシュバックすることにより還元いたします。

信用取引の大口取引にかかる買方金利を、2012年8月1日(水)から大幅に引き下げます。
今回の引き下げでは、下記のいずれかの条件を満たしているお客様に、翌月の信用取引にかかる買方金利を優遇いたします。

  • 月間の信用新規建取引の約定金額の合計が5億円以上
  • 月末日時点での未決済建玉残高が5億円以上

▼優遇金利

制度信用取引 買方優遇金利 年2.28% (通常 年2.85%)
一般信用取引 買方優遇金利 年2.90% (通常 年3.09%)

▼ご注意

2012年8月1日(水)~10月31日(水)の期間は、通常金利を適用後、優遇金利との差額相当分をキャッシュバックして還元いたします。
なお、キャッシュバックは雑所得になり、お客様によっては確定申告が必要になります。


11月1日(木)以降は、キャッシュバックではなく、適用金利自体が優遇されます。(予定)

キャッシュバック適用イメージ(10月31日(水)取引分まで)

↓クリックで拡大可能

rakutensec_ohguchi_shinyo_kinri_20120726_02.gif

※ 対象判定期間は約定日を基準とします。


優遇期間は受渡日を基準とします。


11月1日(木)以降は、キャッシュバックではなく、適用金利自体が優遇されます。

対象者条件

条件判定時に下記のいずれかの条件を満たしたお客様

  • 新規建約定代金合計  5億円以上
  • 月末建玉残高 5億円以上


約定日ベース

【第1弾】優遇期間:2012年8月1日(水)~8月31日(金)

  • 新規建約定代金合計⇒2012年7月1日(日)~7月31日(火)まで
  • 月末建玉残高⇒2012年7月31日(火)

【第2弾】優遇期間:2012年9月1日(土)~9月30日(日)

  • 新規建約定代金合計⇒2012年8月1日(水)~8月31日(金)まで
  • 月末建玉残高⇒2012年8月31日(金)

【第3弾】優遇期間:2012年10月1日(月)~10月31日(水)

  • 新規建約定代金合計⇒2012年9月1日(土)~9月30日(日)までで
  • 月末建玉残高⇒2012年9月30日(日)
特典

下記相当額をキャッシュバックいたします。

【制度信用取引金利】(買方) 0.57%相当額
→キャッシュバック適用後:実質金利2.28%

【一般信用取引金利】(買方) 0.19%相当額
→キャッシュバック適用後:実質金利2.90%

キャッシュバック時期 【第1弾】優遇期間:9月中旬
【第2弾】優遇期間:10月中旬
【第3弾】優遇期間:11月中旬
ご注意点
  • キャッシュバック時に証券総合口座を閉鎖されている場合はキャッシュバック対象外となります。
  • キャッシュバックの対象は買方金利のみとなります。
  • 信用取引においては取引手数料の他に買建玉の場合は金利、売り建玉の場合は貸株料、逆日歩が発生する場合がございます。また建約定日から1ヵ月経過するごとに事務管理費、権利確定日を越えて買建てをしている場合は名義書換料が必要となります。
  • 優遇対象のお客様も日々諸経費等の日歩として通常の信用金利分が徴収されます。各キャッシュバック対象期間終了後、対象金利優遇分をまとめキャッシュバックいたします。
  • キャッシュバック金額はキャッシュバック時に計算を行いお客様の証券口座にキャッシュバックさせていただきます。優遇期間中のキャッシュバック金額のご確認はいただけませんのであらかじめご了承ください。
  • 現金によるキャッシュバックの額は雑所得となります。お客様によっては確定申告が必要となる場合がございます。
  • IFA、法人口座のお客様は対象外となります。
  • 内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。

~~~以上、楽天証券のウェブサイトからの抜粋~~~

今回、楽天証券が大口顧客の金利引き下げを決定したわけですが、これはカブドットコム証券SBI証券が大口顧客の金利引き下げを導入することへの対抗措置だと思われます。

カブドットコム証券・SBI証券による大口顧客の金利引き下げについて詳しく知りたい方は、下記リンク先の記事をクリックしてください。

カブドットコム証券、制度信用取引の買方金利を引き下げ。 大口顧客の金利引き下げも導入

SBI証券、信用取引の大口顧客の金利を引き下げ

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