いかにネット証券のシステム障害によるリスクを減らすか?

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ネット証券では、どの証券会社でもシステム障害が発生する可能性があります。また、システムトラブルが発生するとコールセンターに注文に関する電話が殺到し、電話が繋がりにくくなります。

システムトラブルによる損失のリスクを軽減するには、証券口座を2社以上作っておいた方が無難です。

例えば、ログイン不能になり、保有している株の売却注文をいれることができないシステム障害が発生したとします。その場合、対策は下記のようになります。

  1. A社の口座とB社の口座を持っておく。両方の口座で信用取引が使えるようにしておく。
  2. A社でソフトバンク株を100株買っていたとする。
  3. A社でシステム障害が発生。このときA社では売り注文をいれることができないので、B社でソフトバンク株100株空売りをいれる。

こうすると、A社でシステム障害が発生している最中にソフトバンクの株価が下落しても、B社で空売りをしているので損失が出なくなります。

注意点は下記のようになっています。

  1. 信用売りをするために、B社の口座にも資金をいれておかなければならない。
  2. 信用売りは基本的に貸借銘柄しかできない。

一般信用取引(無期限信用取引)では、貸借銘柄ではない銘柄で空売りできるものもあります。しかし、そういった銘柄は数が限られています。

というわけで、今回紹介した方法では、基本的に貸借銘柄でしか損失リスクを回避することができません。他にもっと有効なリスクヘッジの方法があれば、私宛にコメントかメールをいただけると幸いです。

記事下

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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