OHT株の株価操縦事件、弁護士の裏に黒幕の存在?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2007.7.10 Last Update!

OHT株の株価操縦事件について、データマックス社からニュースが配信されました。興味がある方はクリックしてみて下さい↓

証券界に「鉄砲」騒ぎ ネット取引に潜む影 (1) 2007/7/5配信

証券界が戦後最大級といわれる「鉄砲」騒ぎに巻き込まれている。

 15社程度の証券会社に多額の代金未払いが発生し、被害額は推定で200億円にのぼる。本人確認が甘いインターネット取引の「罠」に・・・

証券界に「鉄砲」騒ぎ ネット取引に潜む影 (2) 2007/7/6配信

「鉄砲」とは聞きなれないが、昭和30~40年代の兜町にはよくあった詐欺の手口である。大量の買い注文を出して株価を吊り上げておきながら、一方の口座で以前から仕入れていた株を売却して儲ける手法だ。買い注文を出しておきながら、代金の入金をしないで逃げるため、「鉄砲を撃つ」などと例えられるように・・・

記事の中では証券会社の関係者が「黒幕の先に、さらに真の黒幕がいる」可能性を指摘しています。弁護士(黒幕)を裏から操っていた人間がいる可能性も否定できないようです。

なお、(2)の記事では、鉄砲詐欺の被害を受けた会社として、タイコム証券、楽天証券、エイチ・エス証券、リテラ・クレア証券、安藤証券、松井証券、岡三証券などが挙げられています。

もし被害を受けているのなら、上場企業である松井証券と岡三ホールディングスには情報開示をしてもらいたいものです。

しかし、こうなってくると、楽天証券の親会社の楽天株や、エイチエス証券の親会社の澤田ホールディングス株には買い注文をいれにくいですね。

2007年7月7日追記

夕刊フジや朝日新聞からも、OHT株鉄砲事件関連のニュースが出ていました。興味がある方はクリックしてみて下さい↓

証券会社巨額損のキーマン、失踪弁護士の正体とは… 夕刊フジ 2007/7/4配信

OHT株巡り、弁護士が名義借り取引 株価急落し、失跡 朝日新聞 2007/7/7配信

2007年7月10日追記

日刊ゲンダイからも、OHT株鉄砲事件関連のニュースが出ていました。興味がある方はクリックしてみて下さい↓

消えた弁護士は宮崎緑(元NHKキャスター)さんの元夫 ゲンダイネット 2007/7/7配信

当サイト関連記事

  1. 信用取引で証券10社以上が大損・・・仕手戦で決済せず失踪 6月15日
  2. 証券会社に激震「鉄砲事件」の解説記事の紹介 6月17日
  3. 丸三証券、OHT株の信用取引に関する未回収金は7000万円 6月19日
  4. 大和証券、OHT株の信用取引を巡り10億円の損失か? 6月24日
  5. OHT株の株価操縦事件の犯人はヒルズの弁護士か?・・・7月4日
記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

 

※上記の証券会社6社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする