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2007年06月16日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年5月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年5月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2007/5)

累計口座数
イートレード証券 15,449 1,434,780
2↑ 楽天証券 10.782 695,190
3↓ ジョインベスト証券 10,532 150,081
マネックス証券 8.678 765,332
カブドットコム証券 6,744 574,624
松井証券 5,792 678,831
オリックス証券 2,911 152,307

1位はイートレード証券になっています。前月に引き続き首位です。4月の増加数が13,434だったので、5月の口座開設純増数はまずまずの結果といえるでしょう。

2位は楽天証券です。前月から1ランクアップしました。4月の口座純増数は8.860でした。楽天証券のウェブサイトでは、それほど魅力的なキャンペーンを行っているわけではないのですが、かなり順調です。楽天市場での広告が効いているのかもしれません。

3位はジョインベスト証券です。前月2位からランクダウンしました。「新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーン」を実施していますが、楽天証券に及びませんでした。キャンペーンの締切り日は2007年6月29日となっています。4月の口座純増数は9,146だったので、5月の純増数はまずまずの結果です。

  • 4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は6.290でしたので、5月はかなり調子がよかったといえます。4月の半ばから2000円がもらえるキャンペーンを始めましたが、この効果が出ました。なお、キャンペーンの締切は6月29日となっています。

    5位は カブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。4月の純増数は5,274でした。

  • 6位は松井証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は4,966でした。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。4月の純増数は2,072だったのですが、5月の純増数は好調だったといえます。7月31日まで「株式手数料2ヶ月間 無料キャンペーン」を実施している効果も出たと思われます。また、日経225先物や日経225miniの手数料体系に価格競争力があります。

    ネット証券口座開設数を見ての感想ですが、5月は全体的に口座開設数が回復しました。5月の日経平均株価が堅調だったためでしょう。

  • 個別の証券会社で気になったのは、松井証券のランキングが前月に引き続いて6位であることです。松井証券は、ジョインベストやマネックスのように派手なキャンペーンを行うことがほとんどありませんが、そろそろ顧客獲得のための新しい施策が必要なように思われます。

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    • SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。

    • そしあす証券・・・50万までの手数料が231円、50万〜300万円までの手数料が462円となっています。また、制度信用取引の金利が1.86%と非常に安い。

    • 岩井証券・・・株の手数料が84円からとなっていて逆指値が使える証券会社の中では最安値水準です。リンク先で手数料体系を見てみてください。さらに日経225miniの手数料は105円、日経225先物の手数料は525円と安め。東証1部上場企業です。

    • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
       日経225先物取引の手数料が525円でデイトレードは片道無料なので、現在、業界最安値です。日経225miniは手数料105円でデイトレ片道無料となっています。

    • オリックス証券・・・2008年2月4日から日経225miniの手数料が1枚52.5円、日経225先物の手数料が472.5円になりました。IPOは単純明快な公平抽選。

    • カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。手数料は高めですが、発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。

    • 丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。東証1部上場企業。

    • 松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。IPOは単純明快な公平抽選。

    • 内藤証券・・・株取引の手数料が200円からと安く、使い方によってはSBI証券より手数料がかかりません。また、中国株のサービスや投資情報が充実しています。

    • ジェット証券・・・IPOに気軽に参加できます。新規上場銘柄のブックビルディング抽選の参加に前受け金が必要ありません。購入資金の振込みは当選してからでいいのです。
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     ※上記の証券会社18社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

    ※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

    この記事へのコメント
    こんばんは
    楽天証券躍進の理由は、おそらく海外ETFだと思いますよ。

    ネット証券では、アメリカに上場のETFは楽天証券の独壇場だったので。
    インデックス投資家のブログなどでは、楽天の海外ETFの話題が多かったですし。

    私も楽天で海外ETF買いました。
    Posted by staygold at 2007年06月18日 21:38
    staygoldさん、こんにちは、コメントありがとうございます(^-^)

    >楽天証券躍進の理由は、おそらく海外ETFだと思いますよ。

    そうですね。そういった側面はあるでしょうねえ。

    今日、イートレード証券が海外ETF取扱いの開始を発表しました。個人投資家にとって、いい傾向だと思います。

    マネックス証券や松井証券など他社も追随してくれればいいですね。
    Posted by 兜達也 at 2007年06月18日 21:50
    はじめまして。たくみと申します。
    ネット証券口座数ランキング、興味深く拝見しました。

    ところで、このデータの出典はどこでしょうか?
    詳しく調べたいな、と思って・・。
    Posted by たくみ at 2007年07月05日 14:49
    たくみさん、初めまして、コメントありがとうございます。

    証券会社の口座開設数のデータは、各証券会社のウェブサイトから拾ってきています。

    「会社情報」や「IRページ」に載っていることが多いですよ。松井証券みたいにPDF形式で開示情報に上げている証券会社もありますね。

    また、わからないことがあったら、お尋ねください。ではでは。
    Posted by 兜達也 at 2007年07月05日 15:17
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