オリックス証券が携帯電話向けリアルタイム・トレーディング・ツール「オリックス・マーケットステーション・モバイル」の提供を5月19日から開始すると発表しました。
オリックス・マーケットステーション・モバイルはドコモのFOMA対応のiアプリです。対応機種は90xシリーズでは901i以降、70xシリーズでは703i以降となっています。
「オリックス・マーケットステーション・モバイル」は、株式(現物・信用)および指数先物・オプションの取引に対応。株価の自動更新や「スピード注文」(複数気配情報画面から最短2クリックで注文発注)が可能で、日中外出先でも、投資情報の確認や、注文できるようになっています。
以下、オリックス証券のウェブサイトからの抜粋です。
2007年5月16日
関 係 各 位オリックス証券株式会社
株式会社シンプレクス・テクノロジー携帯電話向けリアルタイム・トレーディング・ツール
「オリックス・マーケットステーション・モバイル」サービス開始のお知らせオリックス証券株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:北山 久行 以下 オリックス証券)は、株式会社シンプレクス・テクノロジー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:金子 英樹 東証一部:4340 以下 シンプレクス・テクノロジー)が提供する、株式(現物・信用)および指数先物・オプションの取引に対応したリアルタイム・トレーディング・ツール「SPRINT」(以下 スプリント)(※1)の携帯電話(NTT DoCoMo FOMA iアプリ)向けサービスを「オリックス・マーケットステーション・モバイル」(※2)として、本年5月19日よりオリックス証券のインターネット取引をご利用頂いているお客様向けにサービスを開始いたします。
オリックス証券では、既に本年4月21日より「スプリント」をパソコン向けに「オリックス・マーケットステーション」としてサービスを開始しておりますが、このたび提供する「オリックス・マーケットステーション・モバイル」では、携帯電話で稼動するアプリケーションを利用することで、株価の自動更新や「スピード注文」(複数気配情報画面から最短2クリックで注文発注)が可能になります。
オリックス証券とシンプレクス・テクノロジーでは、昨今、携帯電話の普及に加え、通信料定額化により高機能アプリケーションサービスを利用する環境が整ってきたことから、携帯電話アプリケーションを利用した取引ツールの機能拡充は投資家の皆さまへのサービス向上には欠かせないものと考えております。今後も携帯電話向け取引ツールのサービス・機能強化に努めてまいります。
■サービス開始日
2007年5月19日(土)■サービス利用料
「オリックス・マーケットステーション・モバイル」は、パソコン向けサービス「オリックス・マーケットステーション」の利用対象者に無料で提供いたします。(※3)(※1) 「スプリント」は、シンプレクス・テクノロジーが提供する最先端リアルタイム・トレーディング・ツールです。シンプレクス・テクノロジーは、この「スプリント」を、証券会社など金融機関向けに提供しています。(投資家などの利用者向けには、「スプリント」を採用した証券会社が、顧客向けサービスとして提供します。)
(※2) NTT DoCoMo FOMA 90xシリーズでは901i以降、70xシリーズでは703i以降の機種に対応しています。 詳細はオリックス証券ホームページをご参照ください。
(※3) 現在「オリックス・マーケットステーション」は、お取引実績等の一定条件を満たしたお客様、及びご利用希望のお客様から毎週先着250名様に無料でご利用いただいております。今後の「オリックス・マーケットステーション」のサービス利用料につきましては、後日オリックス証券ホームページにてお知らせいたします。
■「オリックス・マーケットステーション・モバイル」の特徴
・ 株式、先物、オプション取引の「スピード注文」
パソコン向けサービスでご好評いただいている「スピード注文」を「オリックス・マーケットステーションモバイル」でも対応します。複数気配情報画面から最短2クリックで注文発注できます。・ 充実した投資情報
移動平均、出来高のチャートはもちろん、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSIにも対応
ストップ高ストップ安銘柄一覧や株価急騰急落分析画面など、取引時間中のさまざまな動きを携帯電話でもとらえることができます。以上
「オリックス・マーケットステーション・モバイル」の斬新な点は、日経平均先物取引に対応しているところです。日経225先物、日経225miniに対応しているので、外出先でこれらの気配値を確認したい人にはうってつけでしょう。
オリックス証券は日経225miniの手数料が片道105円です。また日経225miniのデイトレードの反対売買に関しては手数料が無料になっています。
手数料の安さゆえ、日経225miniのトレーダーでオリックス証券の口座を開く人は多いのですが、オリックスマーケットステーションモバイルが導入されることでオリックスのユーザーが増加しそうです。
それにしても、いつも思うことですが、携帯向けトレードソフトはドコモの携帯からサービスが始まることがほとんどですね。au、ソフトバンクモバイル、ウィルコムはたいてい後回しになります。日本全体のユーザー数から考えれば当然のことですが。
携帯電話でモバイルトレードをしようかと検討している投資家は、NTTドコモのFOMA(フォーマ)を持っていた方が無難です。
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