ネット証券大手7社の株式売買代金と口座開設純増数の比較 2014年9月分

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当サイトでは毎月、ネット証券大手7社の売買代金を比較しています。各社の「ユーザーの株式売買代金の月間合計額」を見れば、どこの証券会社に勢いがあるのか判断ができると思われます。

以下、2014年9月分のネット証券各社の売買代金の比較です。

▼2014年9月 ネット証券各社の「月間株式売買代金」の比較

(億円未満切り捨て) (国内株)

会社名
月間株式売買代金
現物取引信用取引
月間株式売買代金 (前年同月比)※
増減率
(前年同月比)
SBI証券

8兆6130億円

-3526億円

-3.9%

楽天証券

3兆6891億円

-304億円

-0.8%

松井証券
3兆0931億円

+4845億円

+18.5%

auカブコム証券(旧カブドットコム証券)
2兆1881億円
+2316億円
+11.8%
GMOクリック証券
2兆1614億円
-274億円
-1.2%
マネックス証券
1兆4580億円

-1492億円

-9.2%

岡三オンライン
4538億円

-4265億円

-48.4%
合計
21兆6568億円

※2014年9月の営業日は20日で、2013年9月の営業日は19日でした。

▼2014年9月 ネット証券各社の「一日あたり株式売買代金」の比較

(億円未満切り捨て) (国内株)

会社名

一日あたりの株式売買代金
現物取引信用取引

一日あたりの株式売買代金
(前年同月比)
増減率
(前年同月比)
SBI証券

4306億円

-412億円
-8.7%
楽天証券
1844億円
-113億円
-5.7%
松井証券
1546億円
+173億円
+12.6%
auカブコム証券(旧カブドットコム証券)
1094億円

+64億円

+6.2%
GMOクリック証券
1080億円

-71億円

-6.1%
マネックス証券

729億円

-116億円

-13.8%

岡三オンライン
226億円
-236億円
-51.0%
合計
1兆0828億円

ちなみに、ネット証券大手の新規口座開設状況(2014年9月分)の順位表も、作成しました↓

▼ネット証券4社 新規口座開設状況 2014年9月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 店頭FX
口座純増数
店頭FX
累計口座数
松井証券 +5,499

969,734

+254

74,579

auカブコム証券(旧カブドットコム証券) +4,130

891,095

+815
66,151
GMOクリック証券

+2,409

218,296
+5,944
363,904
岡三オンライン +1,100 91,796
非公開
非公開
番外 楽天証券 2012年からデータ非公開

毎月のデータ公開は停止中。

楽天証券の開示情報によると2014年3月末時点で167万口座

非公開
非公開
番外 SBI証券

2011年から詳細なデータは非公開

非公開。

ただし、SBI証券のキャンペーンページには2014年6月30日時点で300万口座と記載あり

非公開
非公開
番外 マネックス証券

2011年から口座数の開示の基準が変わったため計測不能※

911,613※

※稼動口座の数値です

2011年から口座数の開示の基準が変わったため計測不能※

62,024※

※稼動口座の数値です

合計 13,138

2,170,921

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

メモ

2014年9月は、日経平均株価が15424円から16173円へ上昇しました。

また、東証マザーズ指数は962から931へ小幅に下落しました。

▼参考記事 日経新聞電子版より

SBI証券、9月売買代金0.5%増 楽天証券は1%減

 SBIホールディングス(8473)傘下のSBI証券が3日発表した9月のインターネット経由の株式売買代金は、前月比0.5%増の8兆5671億円だった。9月は前月より営業日数が1日少なく、1日平均では4283億円と前月比で5.5%増だった。外国為替市場で9月に円相場が対ドルで5円超下落した。これに伴い株式市場では新興株から自動車や電機などの輸出関連株へのシフトが目立ち、売買代金増につなが・・・

↑ちなみに、この日経新聞の記事におけるSBI証券の売買代金「8兆5671億円」という数字は誤っています。SBI証券のウェブサイトでは、8兆6130億円となっています。

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  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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