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2007年02月11日

イートレード証券が2月から逆指値注文に対応

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イートレード証券が2007年2月13日より逆指値注文の取扱を開始する予定だと発表しました。以下、イートレード証券のウェブサイトからの抜粋です。

イー・トレード証券の逆指値、2/13サービス開始予定!

多くのお客様からご要望いただいておりました逆指値注文の取扱を2/13(火)より開始する予定です。(※受注開始は2/10(土)の臨時システムメンテナンス終了後を予定しております)
通常の指値注文は、売却の場合「ある価格以上になったら売」、買付の場合「ある価格以下になったら買」という注文ですが、逆指値注文は、売却の場合「ある価格以下になったら売」、買付の場合「ある価格以上になったら買」という注文です。
お客様のニーズに応じて、主に下記のような場面でご活用いただけるご注文方法です。

逆指値注文の利用法

1.損失の拡大を防ぐ

下降トレンド時に「設定価格を下回ったら売」と発注することにより、損失の拡大を防ぐご注文方法です。
保有株が値下がりし始めたが、損切できず塩漬けになってしまった。忙しくしているうちに気が付いたら大幅に値下がりしていた等という場合がよくあります。予め損切するラインを設定しておくことにより、損失は一定金額で収まりますので安心できます。株価が値下がり続けているときの売却タイミングは難しいですが、逆指値注文を活用して、損失を賢くコントロールしたいものです。

2.株価が上昇トレンド入りしたときに購入

株価が上昇トレンドに入ったことが確認できた場合等に、「設定価格を上回ったら買」と発注することでトレンドをフォローするご注文方法です。
株式投資において売買タイミングは最も重要な要素の1つです。過去の高値やテクニカル分析等で、「この価格を抜いたら買」と予測を立てたとします。こういったタイミングを狙った投資手法もありますので、あっという間に株価が上昇するケースも見受けられます。逆指値注文により、チャンスを逃さず投資することができます。

3.利益確定売

株価が買値より上昇している場合に、現在の株価を下回った水準で「設定価格を下回ったら売」と発注することで、一定の利益を確保する注文方法です。
例えば、500円で購入された株が今700円になっているとします。まだ上昇すると考えているので株は保有しておきたいが、万一急落した場合にも利益を確保できるよう、「600円を下回ったら売」と発注いたします。最低でも、100円幅(手数料・税金等別)の利益を確保することができるわけです。含み益に喜んでいたら、あっという間に株価が下落して、気づいた時には損失を抱えていたということは一般的によくあります。逆指値注文を活用すれば、利幅を確保した上で保有し続けられるという大きなメリットがございます。

イートレード証券ユーザー待望の逆指値がついに導入されることになりました。これでネット証券大手5社(イートレ、楽天証券松井証券マネックス証券カブドットコム証券)で逆指値が使えるようになります。

ネット証券で逆指値が使えるのが常識になってきましたね。逆指値の特許を持っているカブドットコムが他社に高額な特許料を請求しなければいいのですが・・・。

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:22 | Comment(5) | ネット証券ニュース>SBI証券
この記事へのコメント
私は、イートレのユーザーなのでどうなるか興味あります。
他のネット証券では、似たようなシステムが導入されているので、比較すると面白いかもしれないですね。。
Posted by かをるひめ at 2007年01月03日 22:56
ついつい気になって、またコメントします。。0

「逆指値」のようなシステムはアメリカではごく普通に導入されていると思うし、他のネット証券も名前を変えて導入してると思うんですけど、カブコムの特許になるんでしょうか(ビジネスモデル特許?それとも商標??)。



Posted by かをるひめ at 2007年02月12日 00:31
かをるひめさん、ごめんなさい、seesaaのシステムに不具合が発生して、コメントの返信が遅れました<(_ _)>

>カブコムの特許になるんでしょうか(ビジネスモデル特許?それとも商標??)。

カブコムは日本国内で特許を取っていますね。詳細については下記のリンク先の記事をご覧下さい。

http://kabushiki-blog.com/article/28604870.html

ちなみに、2006年11月の日経新聞に「逆指し値は他のネット証券などでも取り扱っている。今後カブコムは個別に審査をしてライセンス料の支払いを求めていく方針。」という記事が載りましたが、今のところカブコムが他社にライセンス料の請求をしたという話しは聞きません。

他社へのライセンス料請求は、証券会社だけでなくエンドユーザーからの反感も買うでしょうから、なかなか難しいのかもしれませんね。
Posted by 兜達也 at 2007年02月12日 23:31
お返事どうもありがとうございます。
前の記事も読ませていただきました。。。

これをよむと「逆指値システム」全体に関する特許のようですね。
アメリカとかでは前々から似たようなシステムがあったので新規性とかあるのか不思議ですけど、もしかして特許として登録されていなかったのかもしれないですねw
これを発明として認めてもらうという考え方がなかったのかも・・・

もし、日本だけでなく全世界の同様のシステムに対して特許料を請求しようとするとかなり激しい訴訟がありえそうです・・・
もちろん、証券会社だけでなくエンドユーザーの反感も買うのは違いないでしょうねw

私もカブコムの口座を前から持ってるんですけど、早いうちからいろいろなシステムを取り込んでいて良い会社だと思います。
Posted by かをるひめ at 2007年02月13日 11:33
かをるひめさん、お返事ありがとうございます(^-^)

>アメリカとかでは前々から似たようなシステムがあったので新規性とかあるのか不思議ですけど、もしかして特許として登録されていなかったのかもしれないですねw
これを発明として認めてもらうという考え方がなかったのかも・・・

そうですね。当たり前すぎて、カブコム以外は特許を取ろうという発想が浮かんでこなかったのかもしれませんね。
Posted by 兜達也 at 2007年02月13日 13:45
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