格付け機関とは (株式用語解説)

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格付け機関 [読み:かくづけきかん] [英語名:Rating agency]

祐作:先輩、格付け機関ってなんですか?

兜:ふむ、格付機関というと、債券の支払いなどの安全度合いを簡単な記号で表して格付けを行っている機関のことだな。「機関」といっても、国家機関でもなく国際機関でもない。立場上は、あくまでも一民間企業だ。特に高名な格付け機関としては、米系の「ムーディーズ」とS&P(スタンダード&プアーズ)がある。

祐作:格付け機関は、なんのために格付けを行っているんですか?

兜:投資家に債券の安全度を伝えるためだな。債券は、それを発行して資金を調達する企業が、元利金の支払いを約束しているけど、発行企業自体が倒産すれば、元利金の支払いが滞ってしまう。このような状況に陥ることを「債務不履行(デフォルト)」と言うんだけど、格付け機関は、債券の元利金の支払いの確かさを特定の記号で表示し、債券投資を行う投資家の投資判断に寄与することを目的に活動しているんだ。

祐作:日本にも格付け機関はありますか?

兜:日本では、日本格付投資情報センター(R&I)などが金融庁の指定格付け機関になっているよ。

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