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2010年03月06日

一日定額制 株式手数料比較表

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【株取引の手数料は安いに越したことはありません。下記のネット証券の手数料比較表を見て自分に合った証券会社を見つけましょう。】

先日、1注文の約定代金による手数料の比較表を更新しましたが、1日の約定代金によって手数料が決まる1日定額制の手数料比較表も更新したので、ご覧下さい。

 

▼一日定額制 手数料比較表(〜900万円)(税込み)(信用取引除く)

順位 証券会社
10万円
20万円
30万円
50万円
100万円
200万円
300万円
600万円
900万円
備考 逆指値
1位 松井証券
21円
315円
525円
1050円
2100円
3150円
6300円
9450円
以降100万ごとに
+1050円
2位 岩井証券
84円
168円
252円
420円
840円
1680円
2520円
5040円
7560円
以降100万ごとに
+840円
※デイトレ片道無料
3位 岡三オンライン証券
100円
200円
300円
400円
800円
1200円
1600円
2800円
4000円
以降100万ごとに
+400円

詳細

4位 SBI証券
100円
200円
300円
450円
800円
1220円
1640円
2900円
4160円

以降100万ごとに
+420円

5位 コスモ証券
105円
210円
315円
525円
1050円
2100円
6300円
6300円
500万以降500万ごとに
+3150円
×
6位 内藤証券
190円
430円
790円
1210円
1630円
2890円
4150円
以降100万ごとに
+420円
×
7位 リテラ・クレア証券
210円
315円
525円
945円
1,680円
2,520円
3990円
6510円
以降100万ごとに
+840円
×

8位

クリック証券
230円
300円
430円
860円
1260円
1660円
2530円
3400円
以降100万ごとに
+290円
×
9位 立花証券e支店
250円
250円
500円
750円
1000円
1750円
2500円
以降100万ごとに
+250円
×

10位

丸三証券 通常価格
252円
252円
420円
840円
1680円
2520円
5040円
7560円
30万円超5000万円以下の場合、
手数料=売買代金×0.084%
×
11位 楽天証券
450円
900円
2100円
3150円
6300円
9450円
以降100万ごとに
+1050円
※デイトレ片道無料
12位 そしあす証券
1260円
1260円
2520円
3780円
以降300万ごとに
+1260円
※上限は12600円
×
13位 野村ジョイ (旧名:ジョインベスト証券)
2500円
5020円
7540円
以降300万ごとに
+2520円
14位 マネックス証券
2625円
5250円
7875円
以降300万ごとに
+2625円
※デイトレ片道無料
キャンペーン 丸三証券※1
無料
口座開設後2カ月間無料 ×
順位 証券会社
10万円
20万円
30万円
50万円
100万円
200万円
300万円
600万円
900万円
備考 逆指値
  • ピンクの部分が最安値で、が2番目に安い部分を示しています。
  • 上記の表は、1日の合計の取引金額による手数料です(手数料は全て税込価格)。

 

▲上記の証券会社は全て、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。 (筆者が全ての会社の口座を開設して確認済みです。)

 

※デイトレ片道無料・・・岩井、楽天、マネックスの「一日定額制」では、デイトレ(日計り取引)の手数料が片道無料です。片道分の約定代金(現物取引の場合は売り約定分、信用取引の場合は返済約定分)が手数料の計算に含まれません。

「日計り(ひばかり)取引」とは?
日計り取引・・・同一取引(現物または信用)において、同一銘柄の「買い」と「売り」を同一日に行うこと。いわゆるデイトレード。

 

▼証券会社選びのポイント

▼デイトレーダーの方へ

1日定額制のコースを選ぶ人には、デイトレードをたくさんやる方が多いと思います。デイトレイダーにとって重要なのは、「手数料」と「トレーディングツール」です。

 

・手数料について
手数料ですが、1日100万円以下の取引に関しては岡三オンライン証券立花証券あたりが安くなっています。100万円以上の取引でも岡三オンライン証券立花証券が安くなっています。

 

・トレーディングツールについて
個人的には楽天証券のトレーディングツールマーケットスピードと、SBI証券のHYPER SBIをおすすめします。

 

・マーケットスピード・・・楽天証券の口座を持つユーザーが使える個人投資家向けオンライントレーディングソフトです。デイトレーダーから絶大な支持を集める情報ツールの大御所です。

完全リアルタイムの株価自動更新機能を備えているので、刻々と変動する株価や気配値をいち早く入手できます。専用ソフトならではの優れた操作性、多彩な機能を備えています。

またニュースの情報量が充実しています。下記の情報を無料で見ることができます。

あと、「新高値一覧」や「全市場の株価上昇ランキング」が見れるのもいいですね。なお、マーケットスピードは新規に口座を開設後3ケ月間お試し(無料)で使えます。また3ケ月に1回約定すればマーケットスピードは無料で継続利用できます。

 

・HYPER SBI・・・マウス操作だけで発注、指値変更、取り消しができるドラッグ&ドロップ発注機能が最大の特徴で、また指値だと気配値上に自分が注文した株価を別表示できる。さらに複数の注文をあらかじめ準備してストックする機能があり、素早い一括注文が可能。多彩なアラート機能付きで、条件を設定すればメール等でタイムリーな情報を通知してくれる。
 利用料は前月1ヶ月間の国内株式の約定が合計3回以上だと無料。3回未満だと1カ月1,029円。

 

上記のように、楽天証券やSBI証券には優れたトレーディングツールがあるのでデイトレーダーに人気があります。両方のツールを使ったことがある私の感想ですが、どちらも情報収集機能に関しての不満はありません。チャートもニュースも情報が充実しています。

HYPER SBIにはドラッグ&ドロップ発注機能があるので注文はマーケットスピードより簡単です。ただ、HYPER SBIは無料で使うためのハードルがやや高いので、個人的にはマケスピの方が若干好きです。

 

▼トレーディングツールがない証券会社の場合、マーケットスピードを使いましょう

ところで、岩井証券はトレーディングツールにかかる費用が月額3150円となっています。また、そしあす証券や立花証券にはトレーディングツールが存在しません。

これらの証券会社で取引をする場合は、楽天証券マーケットスピードを併用するのがよいでしょう。

マーケットスピードは優れたトレーディングソフトですし、楽天証券で3ケ月に一回のペースで取引をしていれば、利用料無料で使用できます。シーマのような非常に安い株を3カ月に一回売買すればいいわけです。

なお、丸三証券やクリック証券のトレーディングソフトですが、発注に特化したツールですから、発注は無難にできます。しかし、株式市場に関するニュース情報収集機能はありません。ですから、丸三証券やクリック証券でデイトレをする方にも、あわせてマーケットスピードを利用することをおすすめします。

 

▼株式投資初心者の方へ

株式投資初心者は、丸三証券楽天証券に口座を開設しましょう。

まず、丸三証券ですが、丸三証券は新規口座開設後2カ月間手数料が完全無料となっています。2カ月間は取引し放題ですから、ここでトレードの練習をするのがよいでしょう。

楽天証券ですが、現物株取引の手数料が安いことと、口座開設3ヶ月間はマーケットスピードというトレーディングツールが無料で使えるのが魅力です。

また、楽天証券は逆指値が使える証券会社の中では、投資関連の情報が充実している証券会社です。逆指値はとても便利な機能なので、逆指値が使える証券会社の口座を一つは作っておきたいものです。

 

▼デイトレーダーではないけれど、株式売買を頻繁に行う方へ

株式の売買を頻繁に行う方は、手数料が安い証券会社がよいでしょう。手数料が安い岡三オンライン証券あたりの手数料体系をチェックしておくことをおすすめします。また、1日につき100〜300万円の取引をすることが多い方は、その価格帯の手数料が安い立花証券e支店も要注目です。

ちなみに、下記のリンク先で、注文1件あたりの金額で手数料が決まる「ワンショット手数料体系」の手数料比較表を作っていますので、こちらも見てみて下さい。

ネット証券 手数料比較表

 

▼株式の売買回数が少ない方へ

手数料にそれ程こだわらなくてもいいでしょうから、注文機能が充実した証券会社を選びましょう。逆指値が使えて手数料が安めな証券会社は楽天証券SBI証券ですが、好みでカブドットコム証券マネックス証券を使ってもいいかもしれません。

カブドットコムには「W指値やUターン注文」、マネックスにはツイン指値や連続売買があり、日中株価を見ることができない方には便利な証券会社です。

 

▼最後に

どんなにシステム構築にお金をかけている証券会社でもシステム障害が発生する可能性はあります。システムトラブルに備えて、証券口座は一つだけでなく最低二つ以上は作っておきましょう。

なお、このページの手数料比較表に載っている証券会社は、どこも口座管理料がタダになっています。私が全ての会社の口座を開設して、無料であることを確認済みです。銀行口座を作って通帳を持つ感覚で、証券口座を作って大丈夫です。

 

▼関連記事

日経225先物取引手数料比較表

日経225mini手数料比較表

日経225先物取引とは

日経225miniとは

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
     3月15日まで口座開設と5万円以上の入金で3200楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細についてはこちら。まだ間に合います。

  • 外為どっとコム・・・FX大手です。新規口座開設して30万円以上の入金をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
     為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして5000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金10000円をもらうことができます。

  • EMCOM証券 みんなのFX・・・FX会社です。新規口座開設して10万円以上入金し、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金して取引すれば合計で現金1万円をもらうことができます。

  • 外為オンライン・・・FX大手です。新規口座開設して10万円以上の入金をし、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • 株式会社MJのFX・・・FX会社です。新規口座開設して5万円以上の入金し、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金して取引すれば合計で現金1万円をもらうことができます。

  • ひまわり証券・・・証券会社かつFX大手です。3月31日まで、FX口座を新規口座開設して1回以上の取引をすると、現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • トレイダーズ証券のFX・・・証券会社かつFX会社です。3月31日まで、FX口座を新規口座開設して7回以上の取引をすると、現金7000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • クリック証券・・・証券会社かつFX大手です。新規口座開設をして50万通貨以上のFX取引を行うと現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引数量が100万通貨以上だと1万円もらえますキャンペーンの詳細についてはこちら

  • 岡三オンライン証券・・・日経225ミニの通常の手数料が42円、日経225先物の手数料が420円と業界最安値水準です。口座開設をすると岡三ネットトレーダーというトレーディングツールを60日間無料で利用できます。

  • 安藤証券・・・2010年7月30日まで手数料値下げキャンペーンを実施しています。7月30日まで株式売買手数料が一律315円です。また、日経225先物の手数料が1枚あたり210円、日経225miniの手数料が1枚あたり21円となっています。

  • サイバーエージェントFX・・・サイバーエージェントの子会社のFX会社です。1月11日から「南アフリカランド/円 4銭→3銭」にスプレッドが縮小されました。
     また、4月30日まで、新規口座開設して30万円以上の入金し、1回以上のFX取引をすると現金3000円〜1万円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • そしあす証券・・・約定代金50万円までの株式手数料が231円、300万円までの手数料が462円と安い。また信用取引の買方金利が年率1.72%と業界最低水準なのが魅力。

  • カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。新規口座を開設するとkabuマシーンというトレーディングツールが利用申込の翌月末まで無料。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
     日経225先物取引の手数料が1枚あたり346.5円で現在、業界最安値です。

  • SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。

  • 丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。また、日経テレコン21を無料で利用することができます。東証1部上場企業。

  • 松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。

  • リテラ・クレア証券・・・通常1社につき210円かかる「会社四季報 最新銘柄レポート」を無料で読むことができます。
     また口座開設をするとリテラトレーダープレミアムというトレーディングツールを1ヶ月間無料で利用することができます。

  • 内藤証券・・・中国株の取引サービスや投資情報が充実しています。

  • インヴァスト証券・・・ヘラクレス上場の証券会社かつFX会社です。4月30日まで、新規にFX取引口座を開設して10万円以上入金し、1回以上の取引を行うと入金額と取引量に応じて現金3000円〜2万円がもらえるキャンペーンをやっています。詳細についてはこちら

※上記の証券会社20社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 13:19 | Comment(10) | 手数料比較表>株式手数料比較表
この記事へのコメント
いつも貴重な情報をありがとうございます。
日計り取引の片道料金を無料にしている証券会社(楽天、岩井、オリックスなど)とそうでない証券会社がありますので、そのへんも手数料比較表に反映させていただけるとありがたいです。
Posted by こーたろー at 2006年09月14日 23:24
こーたろーさん、こんにちは。コメントありがとうございます!

日計り取引の片道料金を無料の件ですが、掲載を検討させていただきます。また、当サイトを見てやってください。ご意見ありがとうございました。
Posted by 兜達也 at 2006年09月14日 23:34
早速反映していただきありがとうございました。
今後も楽しみにしています。
Posted by こーたろー at 2006年09月23日 00:05
こーたろーさん、コメントありがとうございます!

今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
Posted by 兜達也 at 2006年09月23日 15:25
コメントどうも。
それにしてもこの資料かなり強力ですね。
参考になりました。。
Posted by カヲル姫 at 2006年10月13日 07:44
カヲル姫さん、おほめのコメントありがとうございます!

この比較表は、証券会社の手数料に変化があれば随時更新していきますから、また見てやってください。
Posted by 兜達也 at 2006年10月13日 11:38
信用取引限定の割安な1日定額制の手数料がある会社がいくつかあります。

その情報も載せていただけませんか?
Posted by 大旦那になりたい at 2007年11月25日 23:17
大旦那になりたい様;
こんにちは、クローズアップ株式の兜達也です。コメントありがとうございます。


>信用取引限定の割安な1日定額制の手数料がある会社がいくつかあります。

こちらはまだ未調査です。申し訳ないです。もし、信用取引の比較表を作るとしたら、この比較表とは別に「信用取引手数料比較表」を作ることになると思います。
Posted by 兜達也 at 2007年11月25日 23:39
 ありがとうございます。

 SBI証券使っていたのですが、手数料実質値上げなので次の証券会社を探していました。
 情報が欲しい時にタイムリーな情報ありがとうございました。立花証券使って見ようと思います。

 P.S. ジェイコム男さんの情報をいつも楽しみに見ています。
Posted by サンクス at 2009年02月18日 22:06
サンクスさん、コメントありがとうございます。

立花証券は昔、私も使っていた時期があります。トレーディングツールがないので、他の証券会社のトレーディングツールを使いつつ、株取引をするのがよいかと思います。

ジェイコム男BNF氏については、今後もメディアに出演されたときは記事に取り上げる予定です。
今後とも、当サイトをよろしくお願いします。
Posted by 兜達也 at 2009年02月18日 23:29
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