まず、立花証券が決済日までに株券を渡すことができない「不渡り」の事態は避けられたようです。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。
アドウェイズ株は市場で買い戻し・立花証券
立花証券は20日夜、東証マザーズ市場に同日上場したアドウェイズ株の売却を誤発注したことについて、4営業日後の株券の受け渡しのめどがついたと発表した。アド社の大株主から株を借りていったん決済した後、市場で買い戻して大株主に返却する方針。21日にも両社で正式に合意する。立花証券の損失は買い戻し価格にもよるが、10億円を超えるとの見方もある。
これで立花証券はとりあえず借り株により一般投資家に株券を渡すことができます。ですが、借り株は市場で買い戻して大株主に返さないといけません。これから1482株を市場で買わないといけないわけです。
しかし、無常にも本日のアドウェイズの株価はストップ高。買い注文が多過ぎて比例配分すら起こっていません。
この様子だと、立花証券が1482株を買い集めるには相当な時間と資金が必要になりそうです。
まあ、立花証券のせいで市場は混乱しましたし、公募で当選したのに安い初値で売らざるを得なかった個人投資家もいるでしょうから、その代償ということになりますね。
■当サイト関連記事
2006年6月20日 アドウェイズ株誤発注とジェイコム株誤発注の比較
2006年6月20日 新規上場のアドウェイズ株で誤発注が発生 立花証券が誤発注を認める
2005年12月15日 ジェイコム株を個人投資家が一時3700株保有?
2005年12月12日 ジェイコム株、1株91万2000円で決済 日本証券クリアリング機構が決定
2005年12月12日 みずほ証券による誤発注問題 東証側のシステム不具合で訂正注文が通らず
2005年12月11日 みずほ証券の誤発注 8日の株価最高値に上乗せで決済か
2005年12月10日 東証、緊急措置として新規上場のジェイコム株を強制決済か
2005年12月09日 東証、新規上場のジェイコム株の取引停止を発表
2005年12月08日 みずほ証券によるジェイコム株誤発注に関する記事
2005年12月08日 ジェイコム株の誤発注をしたのは「みずほ証券」と判明 みずほの株価への影響はあるか
2005年12月08日 ジェイコムの岡本社長 株式誤発注問題に関してコメントを発表
2005年12月08日 新規上場のジェイコム株で誤発注か?
▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社
私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。
-
楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
6月14日から取引手数料無料でスプレッドが狭い「楽天FX」が始まっています。 -
マネーパートナーズ・・・ヘラクレス上場のFX取引大手です。2008年8月29日まで、新規口座開設して10万円以上の入金をすると現金3000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして3000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。ちなみに、入金しなくても口座開設するだけで1000円がもらえます。キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金6000円をもらうことができます。
-
外為どっとコム・・・FX大手です。2008年8月29日まで、新規口座開設して30万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金10000円をもらうことができます。
-
セントラル短資FX・・・FX大手です。2008年9月30日まで、新規口座開設して10万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金6000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引をしなくても口座開設するだけで1000円はもらえます。キャンペーンの詳細についてはこちら
キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金12000円をもらうことができます。
-
インヴァスト証券・・・2008年10月31日まで、新規に口座を開設して1ヶ月以内に入金し、1回以上の取引を行うと初回入金額に応じてJCBギフトカード3000円〜1万円分をもらうことができます。詳細についてはこちら
-
岡三オンライン証券・・・2008年6月23日から9月30日までの間、日本株の取引手数料無料キャンペーン実施中です。詳細についてはこちら
また、2008年12月末まで「岡三ネットトレーダー プレミアム」というトレーディングツールを無料で利用することができます。 -
ジョインベスト証券・・・野村ホールディングスの子会社です。6月30日から逆指値注文、上下指値注文、追跡逆指値注文、連続注文が使えるようになりました。
-
SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。
-
そしあす証券・・・50万までの手数料が231円、50万〜300万円までの手数料が462円となっています。また、制度信用取引の金利が1.86%と非常に安い。
-
岩井証券・・・株の手数料が84円からとなっていて逆指値が使える証券会社の中では最安値水準です。リンク先で手数料体系を見てみてください。さらに日経225miniの手数料は105円、日経225先物の手数料は525円と安め。東証1部上場企業です。
-
マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
日経225先物取引の手数料が525円でデイトレードは片道無料なので、現在、業界最安値です。日経225miniは手数料105円でデイトレ片道無料となっています。 -
オリックス証券・・・2008年2月4日から日経225miniの手数料が1枚52.5円、日経225先物の手数料が472.5円になりました。IPOは単純明快な公平抽選。
-
カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。手数料は高めですが、発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。
-
丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。東証1部上場企業。
-
松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。IPOは単純明快な公平抽選。
-
内藤証券・・・株取引の手数料が200円からと安く、使い方によってはSBI証券より手数料がかかりません。また、中国株のサービスや投資情報が充実しています。
-
ジェット証券・・・IPOに気軽に参加できます。新規上場銘柄のブックビルディング抽選の参加に前受け金が必要ありません。購入資金の振込みは当選してからでいいのです。
なお、現在キャンペーン中につき、ジェット証券の口座を開設すると、『はじめての株式投資 スタートBOOK』という初心者向けの株式投資解説本がタダでもらえます。 -
クリック証券・・・2008年10月31日まで、FX取引口座を新規開設して10万円以上の入金し、1回以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
※上記の証券会社18社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。
※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

