シニアコミュニケーションが粉飾決算、株価はストップ安

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6月7日、シニアコミュニケーション 【証券コード:2463】の株価が前日比-3,000円の終値8,320円と暴落しました。ストップ安です。

6月4日に、会社側が粉飾決算による2004年3月期からの売上高の修正を発表したからです。

修正後の売上高ですが、2008年3月期は15.5億円から10.1億円に、2009年3月期は13.0億円から8.4億円になっています。2010年3月期は「決算を確定するのにかなりの時間を要する」として未公表です。東証はこれを受けて6月4日付でシニアコミュニケーション株を監理銘柄に指定しています。

同社はマザーズ上場前の2003年から、事業の進行度合いに合わせて売上を計上する会計ルールの進行基準を不適切に使用し、実際の進行度合いよりも前倒しで計上する不正行為を繰り返していました。

上場前から会計の粉飾を行っていたという点では、先日破産したエフオーアイ社と共通しています。

また、シニアコミュニケーション社が2005年に、新規上場(IPO)した際の主幹事証券会社は、みずほインべスターズ証券です。

上場した市場が東証マザーズで、主幹事がみずほインべスターズ証券という点でも、シニアコミュニケーション社とエフオーアイ社は共通しています。

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