SBI証券が株主優待銘柄の検索画面を改善

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2017.3.9 Last Update!

当サイトでは、毎月「配当・株主優待の権利取り最終日」についての解説という記事を更新しています。

この記事の中で、「株主優待のただ取り」の手法を解説しています。

株主優待のただ取りの手法ですが、現物株取引で株を買い、さらに一般信用取引で同じ数量の空売りの玉を建て、権利取最終日から権利落ち日にかけて株を持ち越し、権利落ち日に現物株と空売りの玉を返済します。

そうすると、逆日歩が発生する心配がなく、株主優待を得ることが可能です。

逆日歩を発生させずに、株主優待を得るには制度信用取引ではなく、一般信用取引を使った空売りが必要となります。

さて、ここからの今日の本題なのですが、SBI証券で信用取引口座を開設している人は、一般信用取引の空売りを行うことが可能です。株主優待のただ取りを行うことが可能なわけです。

2017年2月15日に、SBI証券が株主優待のただ取りに利用できる「一般信用銘柄」の検索画面を改善しました。

株主優待銘柄の検索に便利な権利確定月での検索機能が追加となり、株主優待つなぎ売り(短期5日売り)の銘柄探しや取引をスムースに行うことが可能になっています。

以下、SBI証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~

株主優待関連画面(一般信用検索、株主優待銘柄検索)がバージョンアップ!

2017/2/15(水)より、株主優待のつなぎ売りにも利用できる「一般信用銘柄」の検索画面がバージョンアップ!

株主優待銘柄の検索に便利な権利確定月(例:イオンなら2月と8月、ANA/JALなら3月と9月、日本マクドナルドなら6月と12月 等・・・)での検索機能が追加となり、株主優待つなぎ売り(短期5日売り)の銘柄探しや取引をスムーズに行うことができるようになりました。

さらに、株主優待検索結果に売建受注枠(売建てが可能な株数)確認へのリンクを追加、気になる優待銘柄を検索で見つけたら、すぐに売建受注枠の確認ができるようになりました。

▼新機能でこんなに便利に!

連続した検索が可能になったため、気になる銘柄を一発検索! 投資のスタイルに合わせて様々な検索ができるようになりました。

■株主優待つなぎ売り(短期5日売り)銘柄を検索する場合は…

▼月末以外に権利確定日をむかえる銘柄も見逃さない!

株主優待を獲得するには権利確定日に株式を保有している必要があります。この権利確定日は月末の銘柄がほとんどですが、中には月末以外に権利確定日をむかえる銘柄もあります。

 例えば、ニトリホールディングス(9843)の場合・・・
2017年の権利確定日は2/20(権利付最終日:2/15)となります。
月末(2/28)時点(権利付最終日:2/23)でニトリ株を保有していても、
権利確定日の2/20時点で保有していなければ、株主優待は受け取れません。

新しくなった検索画面なら、優待権利確定日の項目が追加されたので、
月末以外に権利確定日をむかえる銘柄でも、見逃す心配が少なくなります!

▼優待取得月(権利確定月)が年1回の銘柄も見逃さない!

優待取得月(権利確定月)は、年1回、半年ごとなど、企業によって違いがあります。

 例えば、JR東日本(9020)の場合・・・
権利確定月は年1回の3月のみ。9月に保有していても株主優待は獲得できません。
他、JR各社(JR九州(9142)、JR西日本(9021)、JR東海(9022))も株主優待を獲得できるのは3月のみとなります。

新しくなった検索画面なら、優待権利確定月検索で銘柄を絞り込めるので、株主優待つなぎ取引をしてみたはいいものの、実は今月は権利取得月でなかった・・・などのミスを回避することができます。

▼「株主優待検索」検索結果からも、すばやく売建受注枠を確認!

株主優待検索結果に売建受注枠(売建てが可能な株数)確認へのリンクを追加、気になる優待銘柄を検索で見つけたら、すぐに売建受注枠の確認ができるようになります。

※本ページで参考例として紹介している各銘柄の優待権利確定日、優待内容等は2017/1/31時点のものとなります。

~~以上、SBI証券のウェブサイトからの抜粋~~

SBI証券が「一般信用銘柄」の検索画面を改善し、「優待権利確定月」検索機能が追加されたので、月ごとの優待銘柄の一覧を抽出できるようになりました。

例えば「2017年3月」の株主優待銘柄の一覧を抽出できますし、その一覧の中から、現在、一般信用取引の空売りができる銘柄を表示することも可能となっています。

毎年、3月や9月は株主優待を得られる銘柄が多くなっています。これらの銘柄について、一般信用取引に対応しているか可否を簡単に調べられるようになった検索機能改善は、個人投資家にとってメリットがある改善でした。

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