楽天証券、中国のセクター別指数への連動を目指すETFを追加

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楽天証券が、新たに中国ETF 5銘柄を2月22日から取り扱い開始すると発表しました。

「CSI300※」に連動することを目指すETF、および「CSI300」のセクター別指数への連動を目指す「iシェアーズ CSI 中国A株エネルギー・インデックスETF」他3銘柄の合計5銘柄の取り扱いが始まります。

CSI300指数とは?

CSI300指数は、上海証券取引所(中国語名称「上海証券交易所」)および深セン証券取引所(中国語名称「深セン証券交易所」)に上場されている全A株のうち、時価総額および流動性の高い300銘柄で構成されており、中国の株価を代表する指数です。

指数の算出方法は、浮動株比率を調整した時価総額加重平均方式です。基準時を2004年12月31日とし、その日の時価総額を1,000として、その後の時価総額を指数化したものです。

以上、日興アセットマネジメント株式会社のウェブサイトより抜粋

取り扱いが開始となる五つのETFのうち、セクター指数に連動する以下の四つのETFは国内初の取扱開始となっています。

  1. iシェアーズ CSI 中国A株エネルギー・インデックスETF
  2. iシェアーズ CSI 中国A株素材インデックスETF
  3. iシェアーズ CSI 中国A株金融インデックスETF
  4. iシェアーズ CSI 中国A株インフラストラクチャー・インデックスETF

以下、楽天証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本初!中国のセクター別指数への連動を目指すETFを含む中国株式取扱銘柄(海外ETF)追加のお知らせ

このたび、楽天証券は、ブラックロックグループが提供する中国ETF 5銘柄を2010年2月22日(月)の国内約定分より、取扱いいたします。

2008年の北京オリンピックや2010年5月に予定されている『中国2010年 上海万博』といった国際的なイベントの開催を機として、弊社に対し、お客様から中国国内のインフラ整備やエネルギー産業の成長に期待する投資商品のリクエストを多数いただいておりました。

今回弊社では、お客様のご要望にお応えし、日本で初めて、中国を代表する指数である「CSI300」に連動することを目指すETF、および「CSI300」のセクター別指数への連動を目指す「iシェアーズ CSI 中国A株エネルギー・インデックスETF」他3銘柄の合計5銘柄を取扱いを開始いたします。

なお、このたびの銘柄追加により、楽天証券で取扱う海外ETFは、102銘柄(米国72銘柄、中国30銘柄)となり、引き続き国内ネット証券会社で最多の取扱い数となります。

▼取扱開始日

2月22日(月)国内約定分より取扱開始予定
(注文受付は2月19日(金)20時から開始予定)










































コード 分類 銘柄名

銘柄名(英字)
信託報酬
02846 香港・その他 iシェアーズ CSI 300 中国A株インデックスETF

iShares CSI 300 A-Share Index ETF
0.99%
03050 香港・その他 iシェアーズ CSI 中国A株エネルギー・インデックスETF

iShares CSI A-Share Energy Index ETF
0.99%
03039 香港・その他 iシェアーズ CSI 中国A株素材インデックスETF

iShares CSI A-Share Materials Index ETF
0.99%
02829 香港・その他 iシェアーズ CSI 中国A株金融インデックスETF

iShares CSI A-Share Financials Index ETF
0.99%
03006 香港・その他 iシェアーズ CSI 中国A株インフラストラクチャー・インデックスETF

iShares CSI A-Share Infrastructure Index ETF
0.99%

~~~以上、楽天証券のウェブサイトからの抜粋~~~

上記の表にある「コード02846」はCSI300指数に価格が連動するETFです。しかし、東証において、CSI300指数に価格が連動するETFである【1322】上場インデックスファンド中国A株CSI300がすでに上場しているので、あえて1322より02846を買う必要性は薄いかと思われます。

1322は小口で注文すれば松井証券を使えば手数料を21円で済ますことも可能ですし(約定金額が合計で10万円以下の場合)。

よって、今回取扱が始まったETFで意味があるのは、セクター指数(部門別指数)に連動するETFの方でしょう。中国株式市場の部門別指数に連動するETFの提供は国内初です。

セクター指数に連動するETFは「中国株式市場の中でも、エネルギー関連企業や金融関連企業に投資がしたいが、どの会社を買えばいいか判らない」という個人投資家にとっては、便利なETFでしょう。

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