信用取引の注意点 いかに追い証を避けるか 【ライブドアショック (マネックスショック)によせて】

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こんにちは、「クローズアップ株式」管理人の兜達也です。1月16日のライブドアショックを受け、信用取引の注意点について考えてみました。
■注意点1:現物株を担保に入れないこと
1月16日、ライブドアに東京地検特捜部の捜査が入りました。そして、翌17日、マネックス証券が信用取引におけるライブドア株の担保価値を「ゼロ」と指定しました(保証金代用有価証券の掛目を0%にしたということです)。
この一件でわかったことは、「証券会社はいつでも担保株の価値をゼロ評価にできる」ということです。
ということは、担保に入れていた現物銘柄に致命的な不祥事が起きたときは、一気に追い証状態になる危険性があります。
信用取引をするときは現物株を買わず現金を残して、建玉だけで運用した方が追い証を遠ざけることに繋がるでしょう。
■注意点2:建玉を増やしすぎない(レバレッジをかけ過ぎない)
当然のことですが、建玉を増やしすぎると、追い証発生のリスクが高くなります。委託保証金率(信用維持率)が30%台の場合は、常に追い証のリスクにさらされていると言えます。40~50%台の場合でも含み益が乏しければ、株価急落の際に追い証が発生することがあるでしょう。
また、追い証を避けるにはロスカットルール(損切りのルール)の徹底が必要となります。逆指値で「高値から5%下がったら成行売り」などの注文を入れておくとよいかもしれません。

記事下

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