ニッシンの株価が一日で21%上昇 10万円以下で買える手軽さも背景か

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12月21日、ニッシン(NISSIN)の株価が前日費+50円(+21.74%)と急騰しました。
昨日、06年3月期の業績予想の上方修正と株式分割の実施を発表したからです。
2006年3月通期連結純利益を従来の87億円から95億円に上方修正。3月31日割当で1対2株の株式分割を実施します。
上方修正の理由ですが、不動産ファイナンスを中心とした営業貸付残高の拡大に加え、連結子会社NIS証券の収益拡大が寄与したとのことです。

NIS証券といえば、12月20日に札幌証券取引所の新興市場「アンビシャス」に上場したゲームポット※のIPO主幹事です。
 ※ゲームポット・・・アエリアの子会社でオンラインゲーム、モバイルコンテンツを手がける会社。
このあたりのことも株価に関連してるのかもしれませんね。
あと、最近、株式分割の発表をした会社の株価が急騰することが多くて「分割ブーム」だなと個人的に思いました。今週に入ってからのソフトバンクの株価の急騰も分割の権利取りが背景にあるなと感じます。
■メモ
上記のニッシンは、日清食品とは違う会社です。
■参考記事

ニッシンが“2冠王”、1対2の株式分割、06年3月期上方修正に人気集中
ニッシン・・・中略・・・同社は20日、1対2の株式分割を発表、同時に06年3月期業績予想(連結)の上方修正を発表し、好感買いを集めた。また、日興シティグループ証券が20日付で同社レーティングを「1H」、目標株価を250円に引き上げたことも支援材料となっている。
 発表によれば、株式分割は06年3月31日割当で、効力発生日は同年4月1日。通期の経常利益を従来予想比13億円増の130億円(前期比51.3%増)、純利益を同8億円増の95億円(同45.6%増)と増額修正した。不動産ファイナンスを中心とした営業貸付残高の拡大に加え、連結子会社NIS証券の収益拡大が背景。

記事下

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