2008年6月9日、米アップルが「第3世代携帯のiPhone 3G(アイフォーン スリージー)」を7月11日より発売すると発表しました。日本を含む22カ国で発売され、日本でiPhone 3Gを利用できる携帯電話会社はソフトバンクモバイルになります。
・参考記事 ケータイウォッチ アップル、「iPhone 3G」発表
カブドットコム証券が、このiPhoneに対応した株取引用のアプリケーションを7月に開始すると発表しました。
現在開発中の株取引用アプリケーションはリアルタイム株価表示の機能や、iPhoneの3.5インチワイド液晶をいかした株価チャート機能などを盛り込む予定となっています。
以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。
2008年6月11日
iPhoneに対応した証券取引Webアプリケーションの提供
〜 ソフトバンクモバイルとアップルの7月11日のiPhone発売を受けて 〜
カブドットコム証券株式会社は、2008年7月11日、ソフトバンクモバイル株式会社によるiPhone(アイフォーン)の発売と同時に、同端末に完全対応した株式取引Webアプリケーションの提供を開始する予定です。
アップルのiPhoneは、Safariブラウザを搭載し、3G携帯ネットワークとWi-Fiでインターネットに高速にアクセスできます。カブドットコム証券ではこれまでも、携帯サイトやモバイルサイトなど、マルチチャネルの対応を得意分野としてきましたが、今回の7月11日のiPhoneの発売に伴い、iPhone、ipodTouchに最適化されたWebアプリケーションを提供してまいります。
iPhoneの美しい3.5インチワイド(480×320ピクセル解像度)のスクリーンディスプレィは、現在の携帯端末の主流であるQVGAサイズの倍の解像度であり、チャート画像などが非常に見やすいメリットがあります。
また携帯端末における入力項目の移動、かな、数字の切り替えなどの煩雑さは、iPhoneのマルチタッチスクリーンとソフトウェアキーボードに加え、携帯端末の特徴であるかな漢字変換の入力予測を最大限活用でき、操作性が格段に向上します。
当社では、まず7月11日のiPhone発表と同時にiPhone、iPodTouchのWebアプリケーション用サイトを立ち上げます。
現在、当社では、iPhoneSDK(※1)とkabuマシーンVer9.0で提供予定の証券取引用のサーバサイドAPIとを組み合わせる研究を開始しており、今後以下の対応の検討を行ってまいります。
※1 SDK…ソフトウェア開発キット
・当社では既にRSS(ポッドキャスト)に対応したコンテンツを保持しており、MobileMe等の新機能への対応
・Ajax等のサーバサイド技術を活かした、リアルタイム株価などの提供
・当社で提供するネイティブアプリケーションの配布を行い、プログラムアップデートの通知やiTunesによるプログラム同期の実現
カブドットコム証券のiphone用株取引ソフトの機能には期待したいところですが、それ以前にiphoneのパケット利用料が月額いくらになるかが気になっています。
携帯電話用の株取引ツールを使うと、パケット通信料はすぐにパケット定額の上限までいってしまいます。
もし、iphoneに適用されるパケット定額サービスが「パケットし放題」になって、パケット通信料の上限が月額4,410円になるなら、カブドットコムの新しいソフトも使ってみたいところです。
iphoneに適用されるパケット定額サービスが「パケットし放題 PCサイトダイレクト」になって、パケット通信料の上限が月額9800円になるならば、庶民にはなかなか手が届かないサービスになります。
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