2006年10月31日

カブドットコム証券、夜間取引の取扱い銘柄と取引時間を11月から拡大

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カブドットコム証券が11月1日から、同社が運営する株式の夜間取引市場の取引時間を現在の午後11時までから午後11時59分まで延長すると発表しました。取扱い銘柄数も300から1000に増えます。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

2006年10月31日

夜間取引市場「kabu.comPTS」の取引時間延長および取扱銘柄数拡大について
〜 11月1日(水)から、23:59まで延長、取扱銘柄数は1,000銘柄に拡大。 〜


カブドットコム証券株式会社は、11月1日(水)から夜間取引市場「kabu.comPTS」の取引終了時間を23:59までに延長し、また、ETFやREIT等を加え取扱銘柄数を1,000銘柄に拡大する予定です。

■23:59まで夜間取引を延長
米国サマータイム終了を受け、夜間取引の終了時間を11月1日(水)より、これまでの23:00から23:59までに延長する予定です。これにより米国サマータイム終了後も、米国株式市場の取引開始から29分間、kabu.comPTSの取引時間と重なります。
また、お客様サポートセンターの運営時間を9月11日より23:00までとしておりましたが、その後のお問合せ状況を鑑み11月1日(水)から20:00までとさせていただきます。メールでのお問合せはこれまで通り24時間受け付けております。

日本時間 10月31(火)まで 11月1日(水)から
取引時間 19:30〜23:00 19:30〜23:59
お客様サポートセンター 8:00〜23:00 8:00〜20:00
夜間取引の気配表示は19:00から。
オペレータによる受付は17:00以降はお客様のみとなります。自動音声応答は24時間対応。

■取扱銘柄数を1,000銘柄に拡大。新たにETF(上場投信)、REIT(不動産投信)を追加。
夜間取引の取扱銘柄数を、現在の300銘柄から、11月1日(水)より1,000銘柄に拡大する予定です。これにより証券取引所の取引時間終了後に開示される株価材料等により夜間取引で売買される銘柄が飛躍的に増加することとなり、夜間取引の注文数・取引数が増加するものと思われます。
追加する銘柄等は別紙の通りですが、今回新たにこれまで取り扱っていなかったETF(7銘柄)REIT(13銘柄)を追加し、さらに日経平均採用銘柄や弊社一般信用取引(長期信用取引)にて売り建て可能な約400銘柄を網羅しました。なお今回、取扱銘柄から除外したのは1銘柄(IBダイワ[3587])です。

〜〜〜以上、カブコムのウェブサイトより〜〜〜

カブドットコムのPTS(夜間市場)ですが、取引開始当初は300銘柄中、一日あたり40〜50銘柄しか約定していませんでした。最近は、一日あたり60〜70銘柄程度約定しています。取扱い銘柄数が1000に拡大することで、市場が活況になるといいのですが・・・

夜間市場でも信用取引が使えるようになれば、取引の数も増えると思うんですけどね。残念ながら、まだ信用取引は使えません。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:43 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券

規制銘柄とは (株式用語解説 信用取引用語)

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規制銘柄 [読み:きせいめいがら]

祐作:先輩、規制銘柄ってなんですか?

兜:ふむ、規制銘柄とは、信用取引による売買が過熱し、証券取引所による信用取引規制の措置を受けた銘柄のことだな。

祐作:はあ、なんで信用取引規制なんてあるんですかね?

兜:ある銘柄の信用取引が加熱し、日々公表銘柄に指定された後もなお信用取引が投機化している場合に、これを抑制するためこの規制措置がとられるんだ。

祐作:規制銘柄に指定された銘柄はどうなりますか?

兜:ある銘柄が規制銘柄として指定されると、証券取引所は状況に応じて以下の措置をとるぞ。

  • その銘柄の委任保証率の引き上げ(増担保規制)
  • 代用証券の担保掛け目の引き下げ
  • 委託保証金の一部現金徴収(代用有価証券の使用制限)
  • この規制をしても投機がさらに強まるようであれば、場合によっては信用売り、信用買いのいずれか、または両方が停止されることもあるな。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:38 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月30日

    ソフトバンクモバイル関連銘柄

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    10月30日、ソフトバンクモバイル関連銘柄の株価が上昇しました。ソフトバンクモバイル関連銘柄をピックアップしておきます。

    ▼ソフトバンクモバイル(SBM)関連銘柄

  • ベルパーク・・・ソフトバンクフォン専売の携帯電話販売代理店、関東が地盤だが、東海地方へも進出、人材事業も
  • トーシン・・・東海地盤の携帯電話販売代理店業、au、ソフトバンクフォンが主力。不動産・飲食事業も
  • エスケーアイ・・・独立系の携帯電話販売代理店業で直営店主体。東海地区地盤。ドコモ、au、ソフトバンク全ての携帯を扱っているが、店舗の数はソフトバンクショップの割合が多い。
  • ソフトバンク・・・いわずとしれたソフトバンクモバイルの親会社。純粋持ち株会社。
  • 本日、ITproから下記のようなニュースが出たので、明日はソフトバンクモバイル関連銘柄よりau関連銘柄の方が盛り上がるかもしれません。

    番号ポータビリティ開始1週間でKDDIは8万純増,ドコモは純減
    KDDIは30日,10月24日に始まった携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)を使って他社からau携帯電話に転入してきたユーザーが10万を突破したことを明らかにした。29日時点でauへ転入してきたユーザー数は10万1200,auから他社へ転出したユーザーは2万600。同社はMNPにより8万600ユーザーを純増させたことになる。各携帯電話事業者に対する内訳は非公開。
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:54 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>携帯電話業界関連

    アメリカではネット証券がらみのサイバー犯罪が進んでいる

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    インターネットという仕組みはアメリカで産まれたものです。そのため、アメリカのインターネット関連産業は、日本のそれに比べて進んでいます。ヤフーやグーグル、アマゾンといった企業が代表例です。しかし、アメリカは裏のインターネット関連産業も進んでいます。フィッシング詐欺やクラッキングといったサイバー犯罪です。

    少し前になりますが、ロイターから「アメリカのE*TRADEがサイバー犯罪の被害にあう」というニュースが出てました。サイバー犯罪の手口は下記のようになっています。

    • 詐欺犯は被害者のコンピュータや公共の場にあるコンピュータにスパイプログラムをロードし、ユーザーの行動を監視して口座番号やパスワードなどの機密情報を入手

    • スパイプログラムは盗んだ情報を電子メールで詐欺犯に送信し、詐欺犯はそれを使って被害者の口座にアクセス。

    • 口座にアクセスしたら、詐欺犯はその口座のポートフォリオを売却してその利益を手にするかもしれないし、あるいは乗っ取った口座を株価を操作する「pump-and-dump」詐欺に使うかもしれないとSECの担当者は説明した。

    私はロイターのニュースを見るまで、「IDとパスワードを犯罪者に盗まれても、証券口座の金は指定口座にしか出金できない。指定口座はジャパンネット銀行で、パスワードがワンタイムパスワードになっているから大丈夫だろう」と考えていましたが、これは危機意識が不足していました。

    犯罪者は、口座にある金を出金せず、自分の保有する株に投入することによって株価を吊り上げ利益を得るためにIDとパスを盗むことがあるそうです。他人の口座の金を使って、自分のために市場操作を行うわけですね。

    日本ではまだネット証券がらみでこの手の犯罪に関するニュースは聞いたことがありません。しかし、いずれはこういった事件も起こるでしょう。オンライン証券のユーザーはIDとパスを盗まれないために、今からスパイプログラム(スパイウェアやグレーウェアとも呼ばれる)対策ソフトを導入しておくべきでしょう。

    私はSpybot-S&D!というスパイウェア駆除ソフトを使っています。無料で使えますから、スパイウェア対策ソフトを導入していない方にはおすすめしておきます。Spybot-S&D!の導入方法については、下記のリンク先が参考になりますので、ご覧下さい。

     

    スパイウェア対策をしよう 無料スパイウェア対策ソフト「AD-AWARE」「Spybot」

    スパイウェア対策ソフトを使ったことがない方は、対策ソフトでパソコンのハードディスクドライブをスキャンするとスパイウェアがたくさん見つかってびっくりすると思いますよ。

    ▼関連記事 Japan.internet.comより

    オンライン証券会社の顧客を狙った詐欺が急増

    米国の規制および捜査当局は、E*TRADE FINANCIAL (NYSE:ET) や TD AMERITRADE (NASDAQ:AMTD) などオンライン証券会社の顧客を狙った、ID 詐欺の増加に注目しているようだ。

    E*TRADE は、18日の第3四半期決算発表で、オンライン詐欺の急増により、顧客に1800万ドルの払い戻しを余儀なくされたと述べた。そしてこの状況が、米証券取引委員会 (SEC) やその他規制当局の注意を引いているという。

    詐欺犯は ID 窃盗により、いわゆる「pump-and-dump」という手口を実行できる。pump-and-dump とは、犯人が被害者の投資口座を利用して目立たない銘柄の株式を購入し、その後売り逃げて利益をかすめ取るという手口だ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:49 | Comment(1) | 個別銘柄ニュース

    期日とは (株式用語解説)

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    期日 [読み:きじつ]

    祐作:先輩、期日ってなんですか?

    兜:ふむ、期日とは、制度信用取引で6カ月後の決済日のことだな。

    祐作:もう少し詳しく教えてもらえますか?

    兜:信用取引とは、証券会社から「信用の供与」である「融資」を受けて、その融資資金を使って株式の取引をおこなうことだ。制度信用取引において、融資をうけた場合、融資資金は最長6カ月間借りることができる。証券会社に対して、その融資資金を返済しなくてはならない最終日(決済日)のことを「期日」と呼ぶんだな。ちなみに「期日」のことを絶対期日と呼ぶこともあるから覚えておくといいさ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:38 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月29日

    ソフトバンクモバイルの予想外割は携帯電話業界の株価にどう影響するか?

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    10月23日にソフトバンクモバイルの孫正義代表執行役社長兼CEOが「通話料0円、メール料0円」を呼び声に新料金プラン「予想外割+ゴールドプラン」を発表しました。実際は0円になることはまずありえないのですが、孫社長のプロモーションのうまさのせいで、ソフトバンクモバイルは移動通信業界の台風の目になっています。

    今日は、ソフトバンクモバイル(略称SBM)の新料金プランが携帯電話会社の株価にどのように影響を与えるか考えてみたいと思います。

    ▼目次

    (1)価格競争懸念は携帯電話3社の株価へマイナスの影響

    (2)ソフトバンクのARPU(通信事業における、加入者一人あたりの月間売上高)は下がらない。むしろ上がる。

    (3)ナンバーポータビリティー開始によるソフトバンクのシェア低下懸念は後退。au優勢の予想は覆るか。

    (4)ソフトバンクの新料金発表は短期的に見て株価にプラス。

    (5)今までどおり電話が繋がるのであれば、長期的にみてソフトバンク優勢か

    (1)価格競争・・・ソフトバンクの新料金発表は価格競争の口火を切ることになるかもしれません。価格競争勃発懸念から10月24日のソフトバンクNTTドコモKDDIの株価は下がりました。ドコモ、KDDIが追随の値下げについては静観するかまえをみせているため、思ったより株価は落ち着いています。しかし、ドコモ、KDDIが料金値下げの発表を行うことがあれば、また株価が下がるでしょう。

    (2)ソフトバンクのARPU・・・ARPUという通信業界用語をご存知でしょうか? ARPUとは携帯電話・PHS事業者の1契約あたりの月間売上高のことです。読み方は「アープ、アルプ、エーアルピーユー」です。どれでもオッケーです。

    ソフトバンクの今年度第1四半期のARPUは5590円でした。ARPUはソフトバンクの新料金プランでは、おそらく6000円以上になります。

    新料金プラン契約者のARPUが、旧料金プラン契約者のARPUよりも上がることは、ソフトバンクの経営にとってプラスです。

    「21時〜24時の無料通話は200分まで」といった制約が色々とあるため、ARUPは今までより高くなるはずなのですが、一見、安く思える新料金プランに仕立て上げているところに孫社長のパフォーマンスのうまさを感じます。

    (3)ナンバーポータビリティーでソフトバンクが優勢・・・ソフトバンクの新料金プランが発表される前までは、大方のメディアも私も「ソフトバンク劣勢、au優勢」と予想していました。しかし、ふたを開けてみるとソフトバンク優勢になっています。以下、ITmediaからの抜粋です。

    開始直後の番号ポータビリティ制度利用意向は「分からない」が増加──マクロミル
    キャリア変更を希望する人に、変更希望先をきいたところ、「ソフトバンク」が前回の19%と比較して、25ポイント上昇し、最多の44%となった。これに対して、前回の調査ではキャリア変更先希望のトップだった「au」が52%から31%に、「NTTドコモ」が19%から9%に減少している。

    以下、ソフトバンクモバイルのウェブサイトからの抜粋です。

    本日の各種申し込み受付時間の繰上げについて 2006年10月28日
    誠に申し訳ございませんが、新料金プラン好評につき、多くのお客さまの申し込みが殺到したため、弊社登録センターでのMNPを含む全登録業務を停止させて頂いております。お客様にご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
    明日は全登録業務を通常通り行いますので、何卒ご了承を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

    番号持ち運び制度が開始されると、ソフトバンクは劣勢と見られていたわけですが、少なくとも短期的には加入者が増えていると思われます。

    (4)ソフトバンクの新料金発表は短期的に見て株価にプラス。・・・上記(2)、(3)の理由により新料金プランは「短期的」にみてソフトバンクの株価にプラスでしょう。しかし、長期的に見るとリスクがあります。

    (5)電話がこの先もきちんと繋がればソフトバンクが優勢・・・ソフトバンクの新料金プランに関するリスクですが、長期的にみると電話が繋がりにくくなるかもしれません。これは携帯電話の技術的な話しになります。

    携帯電話は一つの基地局(いわゆるアンテナ)で半径数km以内のユーザーをカバーしています。km単位という広い範囲でユーザーをカバーしているため、一つの基地局にユーザーが集中しやすいのです。ユーザーの通話が集中しすぎると基地局がうまく働かなくなり、電話が繋がならなくなることもあります。

    PHS事業を行っているウィルコムは2005年から音声定額プランを導入していますが、これには技術的な裏づけがあります。PHSは一つの基地局で半径数十m〜数百mのユーザーをカバーします。そのため、ユーザーの集中が起こりにくいわけです。トラフィック(通信量)の分散ができているわけですね。

    ソフトバンクモバイルの定額プランについては、ウィルコムのような技術的な裏づけがありません。孫社長は「うちは第3世代携帯の加入者が少ないからいけるだろう」と言っていますが、加入者が増えたときに繋がらない現象(いわゆる輻輳)が起きるかもしれません。また、輻輳が起きれば、「予想外割+ゴールドプラン」の新規加入を打ち切らないといけないかもしれないわけです。

    以上、(1)〜(5)を踏まえると、今後の移動通信業界の動きは下記の三パターンのようになるのではないでしょうか。

    1、ドコモとKDDIがソフトバンクの値下げに追随した場合・・・3社とも株価は値下がり。

    2、ドコモとKDDIが値下げをせずに、ソフトバンクで輻輳が起こらない場合・・・ソフトバンク加入者増でソフトバンクの株価が上昇。

    3、ドコモとKDDIが値下げをせずに、ソフトバンクで輻輳が起こった場合・・・ソフトバンクの株価が下落

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:14 | Comment(2) | 個別銘柄ニュース

    偽計取引とは (株式用語解説)

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    偽計取引 [読み:ぎけいとりひき]

    祐作:先輩、偽計取引ってなんですか?

    兜:ふむ、偽計取引とは、株式などの有価証券の売買や相場の変動などを目的として、人をだましたり、事実に基づかない情報を流したりすることだな。「偽計」とは人をあざむくという意味だ。

    祐作:堀江貴文ライブドア元社長は、偽計取引の容疑で逮捕されたんですよね?

    兜:そうだな。「偽計取引」は、「風説の流布」「暴行」「脅迫」とともに、証券取引法第158条で相場の変動を目的とする不正行為として禁じられているんだ。その罰則は5年以下の懲役または500万円以下の罰金、法人の場合は5億円以下の罰金となってるよ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:59 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月28日

    マーケットスピードの最新バージョン「Ver6.0」を使っての感想

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    10月27日の20時から、楽天証券のマーケットスピードのニューバージョンである「Ver6.0」がリリースされたので、ダウンロードして自分のパソコンにインストールしました。使用してみての印象を述べます。

    ▼マーケットスピードVer6.0の新機能についての感想

    【新機能一覧】

    (1)スーパークイック注文(ザラ場情報4,5)・・・「ザラバ情報4」「ザラバ情報5」に注文条件をあらかじめセットした銘柄は、ザラバ情報のリアルタイム情報を見ながら、「板」をダブルクリック&「確認ボタン」をクリックするだけで、注文がすぐに執行されます。素早く発注をするために便利そうな機能です。

    (2)業種別指数一覧・・・バージョン6.0では新たに、「投資情報」に「業種別指数一覧」を追加し、東証一部業種別株価指数 (その他を含め34業種)を一覧で表示させることが可能。セクターごとの株価がずらっと見られるので、連れ高を狙う順張りスイングトレードで役に立ちそうです。

    (3)ショートカットキーの割当・・・自分のよく使う画面をショートカットキーに割り当てられるので、うまく使えば操作を速くすることが可能です。

    (4)詳細スクリーニング(銘柄選択)・・・テクニカル、ファンダメンタルズの両面から、銘柄のスクリーニングが可能です。私はファンダメンタルズ指標でしかスクリーニングしませんが、テクニカル指標でスクリーニングできる点はデイトレーダーに人気が出そうです。

    (5)銘柄一覧・・・銘柄と市場を指定して、「検索」をクリックすると、指定した銘柄コードからコード順に銘柄の一覧が表示されます。コードが近い銘柄の株価を比較するのに便利です。

    (6)テクニカルチャートの計算日数のカスタマイズ機能・・・「RSI、ストキャスティクス、MACD、ボリンジャーバンド」といったテクニカルチャートの「計算日数」を自分好みに設定することができます。私はこれらの指標はほとんど使いませんが、「RSI、ストキャスティクス、MACD、ボリンジャーバンド」を使っている人には便利かもしれません。

    (7)マザーズ市場・ヘラクレス市場の指数表示&各種ランキング表示銘柄数の拡充・・・市況情報から「東証マザーズ指数」「大証ヘラクレス指数」を選択・表示することができるようになりました。また、「ランキング情報」画面で、「東証マザーズ」「大証ヘラクレス」の銘柄が上位30銘柄まで表示することができるようになりました。私が導入を待ち望んでいた機能です。「東証マザーズ指数」「大証ヘラクレス指数」くらいは見れないといけませんよね。

    (8)「トレンドライン」編集機能・・・個別チャート画面などで「トレンドライン」を引いた際、「編集ボタン」を使うことで一度引いたトレンドラインを動かしたり、平行に複製したりすることができます。私は余り使うことはなさそうですが、テクニカル投資派には嬉しい機能かもしれません。

    以上が新機能です。某掲示板のマケスピ関連スレッドでは新機能が沢山盛り込まれたためか動作が重くなったという声も聞かれます。しかし、私のパソコンはメモリーが756MBあるためか、それ程重くなったようには感じられません(ちなみにCPUはモバイルセレロンの1.4GHzです)。まあ、重さについては10月30日以降の取引時間中に使ってみないと何とも言えませんね。

    なお、「投資情報→立会外→バスケット→検索」コマンドを使うと、メモリーの使用率が極端に上がりマケスピがフリーズするというバグ?は最新バージョンでも解消されていませんでした。改善してもらいたいものです。

    ▼関連リンク

    楽天証券・・・楽天証券のウェブサイト

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:50 | Comment(0) | ネット証券ニュース>楽天証券

    議決権とは (株式用語解説)

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    議決権 [読み:ぎけつけん]

    祐作:先輩、議決権ってなんですか?

    兜:ふむ、議決権とは、株主として企業の経営方針などに関する決議に加わる権利のことだな。企業の利益や資産、経営権などに関する取り決めなどを決議する権利として、売買単位株主は1単元株につき、1票の議決権を持つことになる。しかし、売買単位未満の株主に対しては、議決権は認められないんだ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:40 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月26日

    ジェイコム男BNF氏の「2ちゃんねる」の使い方

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    ジェイコム男BNF氏ですが、昔は2ちゃんねるに書き込みまで行う「2ちゃんねらー」でした。2ちゃんねらー時代のBNF氏の書き込みについては、下記のリンク先をご覧下さい。

    2ch投資・株式板関連B・N・F氏のレス、まとめ@Wiki

    上記のまとめサイトを見るに、BNF氏は2005/04/01を最後に2chへの書き込みを止めたようです。

    そんなBNF氏ですが、「ダイヤモンドZAi 2006年12月号」によると2ちゃんに書きこむことは止めたものの、今でも2ちゃんねるを見ているようです。以下、BNFさんの2ちゃんねるの使い方です。

    ▼BNFさんは、2ちゃんでニュースもチェック!

    市況実況1@2ch掲示板・・・ザラ場中に見ている。市場を賑わす旬な銘柄(上場前のミクシィなど)のスレッドは、一応チェックしている。

    2chはニュースが速い!・・・ザラ場中に2ちゃんねるが活躍するのは、機械受注やGDPなど重要指標の発表がある日。有料情報を見ることができる人が書き込むのか、リリースとほぼ同時に情報が入手できる。

    暇つぶしであっちこっちチェック!・・・暇な時は何となく2ちゃんねるを眺めていることが多い。ニュース速報+などを見ているらしい。

    BNFさんは、2ちゃんねる専用ブラウザの一種Live2chを使って2ちゃんを見ているようです。たまに自分について書かれているのを見つけることもあるそうです。株系のスレッドを見ていたら、BNFさんの名前は出てきますからねえ。

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    ▼BNFさん関連記事

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:00 | Comment(2) | ジェイコム男BNFさん関連

    立花証券の長所と短所

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    今日は、立花証券e支店の長所と短所について解説したいと思います。

    ▼立花証券の長所は手数料の安さ

    立花証券は2007年6月29日まで株式手数料キャンペーンをやっているのですが、キャンペーン中の手数料の安さはかなりのものです。私が作成した一日定額制 株式手数料比較表を見てみて下さい。

    以下、立花証券のウェブサイトからの抜粋です。

    ▼株式委託手数料の引き下げキャンぺーンの実施について

    弊社e支店では、2006年6月9日約定分から2007年6月29日約定分まで、株式委託手数料を下記のとおり引き下げるキャンペーンを実施いたします。電子交付サービスをご利用のお客様が対象となります。
    お客様におかれましては、何卒宜しくお願い申し上げます。

    ■現物取引(電子交付サービスご利用の場合)
    1日の約定代金合計額 キャンペーン手数料
    (2006年6月9日〜2007年6月29日)
    現行手数料
    50万円まで 250円(税込) 1,260円(税込)
    200万円まで 500円(税込)
    300万円まで 750円(税込) 2,520円(税込)
    400万円まで 1,000円(税込)
    500万円まで 1,250円(税込) 3,780円(税込)
    600万円まで 1,500円(税込)
    −−−−− 以降約定代金が100万円増す毎に
    250円(税込)を加算
    以降約定代金が200万円増す毎に
    1,260円(税込)を加算
    ジャスダック銘柄を売買された場合、上記のキャンペーン手数料に別途、約定代金×0.021%(税込)の金額を付加させていただきます。

    ■信用取引(電子交付サービスご利用の場合)
    1日の約定代金合計額 キャンペーン手数料
    (2006年6月9日〜2007年6月29日)
    現行手数料
    50万円まで 250円(税込) 下記参照
    400万円まで 500円(税込)
    1,000万円まで 750円(税込)
    5,000万円まで 1,500円(税込)
    以降約定代金が5,000万円増す毎に1,500円(税込)を加算

     

    ■信用取引(現行手数料)
    1日の約定代金合計額 現行手数料
    400万円まで 525円(税込)
    700万円まで 1,050円(税込)
    1,000万円まで 1,575円(税込)
    1,300万円まで 2,100円(税込)
    1,600万円まで 2,625円(税込)
    以降約定代金が300万円増す毎に525円(税込)を加算

     

    【ご留意事項】
    • 電子交付サービス手続きが完了しているお客様がキャンペーン手数料の対象となります。
    • 夜間データ更新までは、キャンペーン手数料ではなく、現物取引は電子交付サービスを利用されていない場合の手数料体系、信用取引は現行の手数料体系で仮計算をさせていただきます。
    • 夜間データ更新時(19:00〜20:30)に上記のキャンペーン手数料で再計算を行います。
    • 現物取引につきましては、ジャスダック銘柄を売買された場合、夜間データ更新時に上記のキャンペーン手数料に別途、約定代金×0.021%(税込)の金額を付加させていただきます。
    • 約定回数に関係なく、1日の約定代金の合計額に応じて手数料が決まります。
    • 現物取引と信用取引の約定代金は別々に計算いたします。
    • 単元未満株式はキャンペーン手数料の対象となりません。

    上記の表を見ればお分かりかと思いますが、デイトレーダー向けの手数料体系となっています。

    ちなみに、私は立花証券でオンライン株取引をやったことがあります。立花証券のログイン後の取引画面は非常に簡素な作りになっています。画像などがほとんどありません。そのため、動作は軽くなっています。

    ▼立花証券の短所は株式投資情報の少なさ

    立花証券の短所は株式投資に関する情報提供の少なさです。普通のネット証券では、株式新聞の情報が見れたり、四季報のデータが見れたりするものですが、立花証券のオンライン取引サイトにはそういった情報がありません。トレーディングツールもありません。

    立花証券のオンラインサイトは取引に特化したサイトなので株式情報を得ることができません。株式情報を省いているので、安い手数料にできているわけですね。

    私は立花証券を使って株式取引をするときは、楽天証券マーケットスピードを併用します。

    立花証券を使おうと思っている方は、立花証券とは別に情報収集を得るための証券会社の口座を作っておくことをおすすめします。

    立花証券e支店・・・立花証券のオンライン取引サイトのトップページ

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:00 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

    コーポレートガバナンスとは (株式用語解説)

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    コーポレートガバナンス [読み:こーぽれーとがばなんす]

    祐作:先輩、コーポレートガバナンスってなんですか?

    兜:ふむ、コーポレートガバナンスとは、企業統治(きぎょうとうち)と翻訳され、企業の内部牽制の仕組みや不正行為を防止する機能のことだな。

    祐作:どうやって不正行為を防止するんでしょうか?

    兜:以下の三つのような方法があるな。

     (1)経営者の独走・暴走をチェックし阻止すること
     (2)組織ぐるみの違法行為をチェックし阻止すること
     (3)企業理念を実現するために、全役員・従業員の業務活動を方向づけること

    祐作:なんでコーポレートガバナンスという概念に注目が集まってるんですかね?

    兜:90年代半ば以降企業の不祥事が多発したことから、企業運営の監督・鑑査の必要性が認識されるようになり、注目を集めるようになったんだ。法律上では企業は株主のものであり、統治の主体は株主であることから、コーポレートガバナンスの本来的な目的は企業価値の維持増大といえる。
    しかし、日本では会社は経営者あるいは従業員のものという意識が強く、企業運営の主体は内部昇格による経営陣が主体で、モラルハザード、経営責任の曖昧さが表面化したという経緯から「会社は誰のものか」「会社は誰のためにどのように運営されるべきか」「会社の運営をどのように監督・監視するべきか」ということがコーポレートガバナンス議論の主たるテーマとなっているよ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:00 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月25日

    松井証券、携帯電話向けリアルタイム・トレーディングツール「ハイスピードα」のサービス開始

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    松井証券が10月27日から携帯電話向けリアルタイム・トレーディングツールのサービスを開始すると発表しました。トレーディングツールの名前は「ハイスピードα」です。利用料は無料で、ドコモのFOMA900iシリーズ以降に対応します。

    以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年10月25日

    携帯電話向けリアルタイム・トレーディングツール「ハイスピードα」のサービス開始について
    〜株価自動更新機能付きツールを無料で提供〜

    株式会社インデックス・ホールディングス
    株式会社シンプレクス・テクノロジー
    松井証券株式会社

    松井証券株式会社(代表取締役社長:松井 道夫 東証一部:8628 以下 松井証券)は、平成18年10月27日(金)18:00より、 株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長:小川 善美 JASDAQ:4835)子会社の株式会社インデックス(代表取締役社長:小川 善美 以下 インデックス)と、株式会社シンプレクス・テクノロジー(代表取締役社長:金子 英樹 東証一部:4340 以下 シンプレクス・テクノロジー)が共同開発した携帯電話向けリアルタイム・トレーディングツール「ハイスピードα」(※1)を全ての顧客に無料(※2)で提供いたします。

    現在、松井証券では、株式取引のうち10%(※3)が携帯電話で取引されており、どこへでも持ち運び可能な携帯電話は株式取引に不可欠のツールとなりました。また、PC向けリアルタイム・トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」(以下 NSHS)は、本ツールで取引される比率が16%(※3)に達するなど、大変ご好評をいただいております。そこで、松井証券は、NSHSの高機能を携帯電話でもご利用いただくため、「ハイスピードα」のサービスを開始することといたしました。

    「ハイスピードα」は、自動更新機能を備え、クリックなしで最新の株価情報や複数気配情報(板情報)を表示いたします。また、発注機能も兼ね備えており、携帯電話向けトレーディングツールとしては日本で初めて、複数気配情報(板情報)画面より直接注文が可能となりました。さらに、各種チャート、指数など多彩な投資情報を閲覧することができます。

    松井証券、インデックス、シンプレクス・テクノロジーは、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。(※1) NTT DoCoMo FOMA 900iシリーズ以降の機種に対応しております(一部機種を除く)。
    (※2) 通信料はお客様のご負担となります。なお、ハイスピードαは設定によっては自動的に通信が発生するため、高額のパケット通信料を請求される場合があります。ご利用にはパケット定額制サービスへの加入を強くお勧めいたします。
    (※3) NSHSが正式リリースされた平成18年9月19日〜10月18日までの約定件数ベースの比率。

    以上

    株価情報を最短5秒で自動更新できるトレーディングソフトということなので、携帯で株取引をやっているサラリーマンの方には朗報ではないでしょうか。

    それにしても、やっぱりドコモのユーザーは恵まれていますね。ユーザー数が多いので、証券会社のモバイルサービスは大体ドコモから対応させていく場合が多いのです(マネックス証券のトレーディングツール株速ポケットは例外的にauに対応していますが)。

    今回の発表を見てふと思ったんですが、ソフトバンクモバイルの孫さんは自社の携帯のユーザーを増やしたかったら、イートレード証券の「HYPER MOBILE」をソフトバンクフォンに対応させる動くべきですね。現在、ソフトバンクとイートレード証券が属するSBIホールディングスの資本関係はありません。しかし、ソフトバンクの孫さんとSBIの北尾さんは旧知の仲なのですから、携帯トレーディングソフトの開発で提携してもいいんじゃないでしょうか。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:33 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券

    機関投資家とは (株式用語解説)

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    機関投資家 [読み:きかんとうしか]

    祐作:先輩、機関投資家ってなんですか?

    兜:ふむ、機関投資家とは、顧客から集めた資金を運用・管理する法人投資家の総称だな。

    祐作:具体的には?

    兜:一般に機関投資家と呼ばれるグループをいくつか挙げると、「投資顧問会社」「生命保険会社」「損害保険会社」「信託銀行」「投資信託会社」「年金信託」などがあるよ。生命保険会社や損害保険会社であれば、加入者の保険料収入であり、投資信託会社であれば、投資信託を購入した人たちの提供した資金が元手になる。

    祐作:なるほど。

    兜:機関投資家は、莫大な資金量で投資を行うために、市場に与える影響も大きいものがある。アメリカでは、昔のように個人投資家が自ら株式投資を行うよりも、投資信託や年金などを通じて株資産を保有することが多くなったために、直接的に株式市場に参加する比重は機関投資家が大きくなった。こうした現象を「株式市場の機関化現象」というから覚えておくといいさ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:29 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月24日

    大証が上方修正 日経先物や日経ミニの取引が活況

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    10月24日、大阪証券取引所が業績予想の上方修正の発表を行いました。

    07年3月期は営業収益が150億円(前期比12.6%増)、経常利益60億円(同17.9%増)、当期純利益も40億円(同22.6%増)を見込んでいます。従来予想に比べて営業収益で10億円、経常利益と純利益がともに12億円それぞれ増額修正となります。

    日経平均株価先物の取引が半期ベースで過去最高を記録していますし、7月に日経225ミニの取扱い開始して活況な取引が行われているのが利益に貢献しましたね。9月11日に出た読売新聞の記事によると、早ければ来年に「日経225先物」の夜間取引を開始させる予定とのことですが、これが実現すれば収益がまた伸びるかもしません。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:52 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

    そしあす証券、株式売買手数料を値下げ

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    そしあす証券が10月30日から手数料を値下げすると発表しました。50万円以下は1約定231円になります。以下、そしあす証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006/10/24 約定代金50万円以下の株式売買手数料を値下げします。

    平成18年10月30日(月)の約定からトレジャースタンダードの株式売買手数料を値下げします。

    50万円以下は1約定231円の半額に値下げします。
    3,000万円超については一律4,998円に値下げします。
    また、トレジャーボックス株式売買手数料は上限を12,600円に値下げします。

    詳細につきましては近日中にホームページに掲載いたします。

    なお、信用金利については従来通り(制度信用金利1.49%)業界最低水準金利を維持します。

    一日定額制(トレジャーボックス)の売買手数料の上限が12600円に値下がりするということなので、デイトレーダーには朗報ですね。

    なお、近日中に当サイトのネット証券 手数料比較表を更新したいと思います。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:20 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

    監理ポストとは (株式用語解説)

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    監理ポスト [読み:かんりぽすと]

    祐作:先輩、監理ポストってなんですか?

    兜:ふむ、監理ポストとは、証券取引所において、上場廃止の可能性がある銘柄を暫定的に売買するポストのことだな。

    祐作:どんな株式の銘柄が監理ポストで売買されるんでしょうか?

    兜:経営不振などのニュースが伝えられたにもかかわらず会社の説明が不十分な時や、浮動株の不足など上場基準に抵触した際、その株は「監理ポスト」に移行して売買が行われるよ。売買の方法はほかの一般銘柄と同様だ。上場廃止の必要がないと判断されれば、その時点で元のポストに戻される。ただし、上場廃止が決まった場合は、上場廃止銘柄の売買を行う「整理ポスト」に移されるぞ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:36 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年10月23日

    ソフトバンクモバイルが価格競争に手を染める 「ゴールドプラン+予想外割」は200分話し放題

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    10月23日、ソフトバンクモバイル(旧ボーダフォン)が新料金体系「ゴールドプラン」を打ち出しました。

    月額基本料9600円の「ゴールドプラン」に加入すると、ソフトバンクモバイルの端末同士による通話やメールは原則無料になります。ただ、午後9時から午前1時までの通話が月間200分を超えた場合は、超過分に対し30秒21円の追加料金が徴収されます。

    また、10月26日から2007年1月15日までに「予想外割」へ申し込むとゴールドプランの基本料が7割割引きの2880円になります。なお、他社携帯電話への通話料については、ケータイウォッチの記事が参考になります。

    ソフトバンク同士の通話が無料となる「ゴールドプラン」
    他社携帯電話およびPHS宛の通話については、平日昼間が30秒毎に29.4円、平日夕方が25.2円、夜間が21円、深夜が15.75円。固定電話宛の通話もほぼ同等の通話料となる。ただし、他社携帯・PHSおよび固定電話のいずれも土日祝日については1円〜5円程度高くなる。

    ちなみに、ゴールドプランに加入するには、「新スーパーボーナス」への加入が必須となるのですが、「新スーパーボーナス」の詳細は明かにされていません。

    今回発表された新料金体系がソフトバンクモバイルのユーザーに知れ渡れば、ソフトバンクから流出するユーザーは減りそうです。問題は、ソフトバンクフォンから他社携帯に通話すると普通に通話料が取られるところですね。ユーザーの多いドコモが今回のような料金体系にしてくれれば非常に有難いのですが、いかんせんソフトバンクはユーザーが少ない。

    ソフトバンクのゴールドプラン発表で一番ダメージを受けるのは、音声定額を売り物にしてきたウィルコムなのではないかと思います。

    10月24日0時8分追記;
    ゴールドプランを利用するにはいくつかの付加サービスの契約が必須となるようです。微妙・・・。以下、ITproからの抜粋です。

    【続報】ソフトバンク,音声定額プランの利用条件や詳細を公表

     ゴールドプランでの実際の負担額は,契約当初の数ヶ月は月額2880円で利用できるが,その後は月額が5000円前後となることが,同社広報への取材により明らかになった。契約から5カ月目以降は,ブラウザフォン・サービスの「Yahoo!ケータイ」などを利用しない場合で4905円,利用する場合は5220円が実際に支払う最小の月額料金となる。

     これは,ゴールドプランを利用するにはいくつかの付加サービスの契約が必須となるためだ。具体的には,(1)データ通信定額サービス「パケットし放題」(月額1029円〜4410円),(2)「スーパー安心パック」(月額498円),(3)留守番電話などの付加機能をパックにした「スーパー便利パック」(月額498円)の3サービスが必須となる。そのため実際に支払う最小の月額料金は,2880円に2025円を追加した4905円となる。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:59 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>携帯電話業界関連

    携帯電話の番号継続制(MNP)でユーザーはどう動くか?

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    10月24日から携帯電話の番号ポータビリティ制(MNP)が始まります。消費者(携帯電話ユーザー)の番号持ち運び制度利用意向についてのアンケート調査結果が出てきてます。

    ロイターの調べによるとMNPの利用意向はアンケート回答者全体(1315人)の22%で、サーベイリサーチセンターの調べによると6,107人のうち10.9%です。ロイターの22%という結果はちょっと多過ぎる気がしますね。10%いけばいい方じゃないでしょうか。

    ちなみに、両方のアンケートの結果では、ソフトバンクからの他のキャリアへ移りたい人が多くなっています。私は一カ月前までは、ソフトバンクからユーザーが大量流出してNTTドコモKDDIのauに移ると予想していました。

    しかし、1週間ほど前に家電量販店の店頭で、3社の端末を見比べてみたのですが、予想外にソフトバンクの端末に魅力的なものが増えています。私はauユーザーですが、冬モデルに関してはソフトバンクフォンの方に惹かれる端末が多かったんですよ。ボーダフォン時代にはこういうことはありませんでした。

    ソフトバンクは端末のレベルを上げてきましたし、また、本日新しい料金プランを発表しています。ソフトバンクからユーザーが大量流出するという私の予想は外れるかもしれません。それでも、auやドコモの方が優勢だろうとは思いますが。

    23日22:15追記:
    ソフトバンクの新料金体系の発表をよく読んでみると、孫社長が価格破壊を起こすつもりだということに気づきました。移動通信業界もおもしろくなってきましたね。

    ▼以下、ソフトバンクモバイルのリリースから抜粋

    ソフトバンクモバイル、通話料・メール代0円の「予想外割」など携帯電話の新料金施策を発表

    通話料0円、メール代0円の「予想外割」スタート!
    〜予想外の「ゴールドプラン」に加え、幅広いニーズにこたえる「オレンジプラン」「ブループラン」も提供開始〜

     ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫正義)は、ソフトバンク携帯電話への通話料※1やメール代※2が0円となる「予想外割」をはじめ、新しい料金施策を2006年10月26日(木)より導入します。
     
      「予想外割」は、新料金プラン「ゴールドプラン」と「新スーパーボーナス」「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」の3つで構成され、ソフトバンク携帯電話への通話料※1とメール代※2が0円になるほか、「ゴールドプラン」の月額基本使用料9600円(税込)がいきなり70%OFFの月額2880円(税込)に※3、さらに月額基本使用料とパケット定額料が最大2か月※40円になる※3など、まさに“予想外”の新料金施策です。
     
      また、このたび導入する新料金プラン「オレンジプラン」「ブループラン」では、他携帯電話事業者が提供中のほとんどの料金サービスメニューを包含する※5多様なメニュー(料金プラン:18プラン、割引等サービス:24サービス)を用意しました。なお、18の料金プランはいずれも、月額基本使用料を他事業者の同等プランより210円(税込)安く※5設定しました。また「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」の一環として、他事業者での利用期間を引き継げることとします。これにより「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)の“既契約の割引サービスが移行できない”というひとつの課題を実質的に解消します。
     
      今後も、従来の常識を覆す、ソフトバンクの“予想外”な動きにご期待ください。ソフトバンクは、これからもお客さまの立場に立ったサービスを提供できるよう努めてまいります。

     ※新料金施策の詳細は、別紙をご参照ください。

    ※1 ソフトバンク携帯電話への音声通話が対象。なお、21時から0時台のソフトバンク携帯電話への通話が1請求月内に最大200分(累計)を超過した場合、超過分は30秒毎に20円かかる。また、国際サービスは無料対象外。
    ※2 SMSが対象。S!メールの送信・読出には料金がかかる(受信通知は無料)。また、国際サービスは無料対象外。
    ※3 「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」は、2006年10月26日〜2007年1月15日まで。「いきなり70%OFF」「月額基本使用料・パケット定額料最大2か月0円」はキャンペーン期間内のゴールドプランへの加入が必要。また、ゴールドプランの加入は「新スーパーボーナス」への加入が必要。
    ※4 お客さまの加入日、料金のお支払い日によって2か月未満となる場合がある。
    ※5 2006年10月22日現在(当社調べ)。

    以上

    本書に記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
    SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。

    【本件に関するお問い合わせ先】
    <お客さまセンター> ソフトバンク携帯電話から157/フリーコール0088−21−2000(無料)

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:02 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>携帯電話業界関連

    カントリーファンドとは (株式用語解説)

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    カントリーファンド [読み:かんとりーふぁんど]

    祐作:先輩、カントリーファンドってなんですか?

    兜:ふむ、カントリーファンドとは、特定の国や地域に投資するクローズドエンド型の会社型投資信託のことだな。基本的には、対象国の代表的な銘柄に投資して運用されているので、その国そのものに投資する効果が得られるぞ。

    祐作:クローズドエンド型の会社型投資信託とはなんでしょうか?

    兜:クローズエンド型の会社型投信というのは、会社形態にして資金を集めて運用し、運用主体には基本的に換金請求できない投信だ。換金する場合には、基本的には市場で売却することになる。したがって、純資産と市場価格が大きく食い違う状況もありうるな。
     クローズエンド型の会社型投信の価格は、一般事業会社の場合と同様、投資者の投資判断に基づく市場での需給関係によって変動する。この点が、純資産額(基準価額)で換金される日本の投資信託(契約型)と大きく異なるところだよ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:12 | Comment(0) | 株式用語解説

    番号ポータビリティー関連銘柄 (携帯電話販売関連銘柄)

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    2006年10月24日から携帯電話の「番号ポータビリティー制度」が開始されます。番号ポータビリティー制度が開始されると、携帯電話ユーザーは電話番号を変えずに自由に携帯電話会社を変更できるようになります。

    そこで、番号ポータビリティー関連銘柄をピックアップしてみました。

    普通に考えると、「NTTドコモ」、「au事業を展開するKDDI」、「ボーダフォンを買収したソフトバンク」が思い浮かぶかもしれません。

    しかし、番号ポータビリティー制度は、携帯電話の顧客獲得競争が激しくなりますので、携帯電話事業者にとって苦しい制度です。

    今年、携帯電話事業者は他社からの乗り換えユーザーを獲得するために、携帯電話の販売代理店に報奨金(インセンティブ)を例年より多く払わなければならないでしょう。

    そこで、番号ポータビリティー制度導入で恩恵を受けると思われる「携帯電話販売に関係した会社」を「番号ポータビリティー関連銘柄」としてピックアップしました。


    ■以下、番号ポータビリティー制度関連銘柄
    ピーアンドピー・・・店頭販売支援を受託、携帯電話・デジタル・家電製品に強み、M&Aで流通業向けにも参入

    ジェイコム・・・携帯電話・情報通信の営業支援・販売促進業務アウトソーシング会社。関西地盤。

    アルファグループ・・・携帯電話・端末販売主柱、コクヨ通販顧客開拓・仲介に加え、人材派遣業の3本柱へ

    京王ズ・・・ソフトバンクモバイル主力の携帯電話販売から、コールセンター事業、和食などの飲食事業に業容を拡大

    テレパーク・・・三井物産系の携帯電話販売会社で業界大手。特定の電話会社・販路にとらわれないのが強み

    バックスグループ・・・携帯電話、デジタル家電・回線等の営業支援・販売促進業務アウトソーシング会社。

    光通信・・・中小企業向け事務機器・通信回線販売が主力