2006年07月31日

三菱伸銅の株価がストップ高 三菱マテリアルのTOB発表により

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7月31日、三菱伸銅の株価がストップ高となりました。前日比+80円(+23.60%)の終値419円です。

7月28日に三菱マテリアルが、三菱伸銅の株式を公開買付(TOB)すると発表したためストップ高となりました。買付価格は1株450円、買付予定株数は1054万3000株となっています。

最近、TOBが流行っていますね。三菱マテリアルによるTOBは敵対的買収ではないので、「王子製紙による北越製紙TOB ほどは話題にならないでしょうが。

▼参考 三菱マテリアルのリリース文

三菱マテリアルと三菱伸銅と三宝伸銅、伸銅品の生産・開発などで相互協力を検討

伸銅事業に関する事業提携の検討について

 三菱マテリアル株式会社(資本金1,017億円、取締役社長井手明彦)、三菱伸銅株式会社(資本金87億円、取締役社長西田昌弘)、三宝伸銅工業株式会社(資本金25億円、取締役社長橋田隆雄)の3社は、伸銅品の生産、開発等で相互に協力・提携関係の構築を検討することに関して本日開催の各々の取締役会で決議し、合意書を締結致しました。

 三菱マテリアルグループは、銅事業を主力事業のひとつとし、原料調達・製錬・加工・リサイクルに到るまで一貫した事業体制を構築しております。その中でも伸銅事業については、グループ内に三菱伸銅社、三宝伸銅工業社という日本を代表する2つの伸銅会社を有し、三菱伸銅社はグループ企業の小名浜製錬社から伸銅品の原料供給を受ける一方、三宝伸銅工業社は三菱マテリアル社堺工場から同様に原料供給を受ける関係にあります。

 今後、伸銅品は「自動車」、「情報・エレクトロニクス」を中心に、国内外で更に高性能な製品の需要増加が期待されますが、その半面、品質やコスト、納期面でのグローバルな競争の激化も予想されます。このような環境変化に対処するためには、グループ各社の経営資源を今まで以上に有効かつ効率的に利用し、効果的な投資により成長市場に向けて迅速に新製品を開発・投入する体制を構築することが必要となっております。

 このような認識のもと、3社間で早急に検討チームを結成し、生産品目の入替や補完関係にあり余力のある設備の有効活用を行うことによって、効率的な投資による増産体制の構築並びに輸出品を主たる対象としたコスト競争力強化策等を検討してまいります。また、海外事業の展開に関しても3社にて事業戦略を立案してまいります。

以 上

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:01 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

一般口座とは (株式用語解説)

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一般口座 [読み: いっぱんこうざ]

祐作:先輩、一般口座ってなんですか?

兜:ふむ、一般口座とは、証券会社に作る口座の内「投資家が自分で税計算を行い確定申告をしなければならない旧来からある口座のこと」だな。

祐作:ということは、一般口座ではない口座もあるわけですね?

兜:そうだよ。投資家に代わって証券会社が、譲渡益課税の確定申告を容易にしたり、源泉徴収をしなくてすむようにしてくれる特定口座がある。

祐作:一般口座と特定口座の違いをもう少し詳しく説明してもらえますか?

兜:そうだな、まず、特定口座には「源泉徴収なし」と「源泉徴収あり」の2種類があることを覚えておいてくれ。

特定口座(源泉徴収なし)では確定申告の書類作成が簡単になる。証券会社が取引の損益を計算して送付してくれるからね。ただ、源泉徴収なしだと年間の利益が20万円を越えると確定申告しないといけない。

特定口座(源泉徴収あり)では申告・納税の一切を証券会社が行い、投資家の手間は省略される。確定申告をしなくてもいいから、一番楽だ。

一般口座では、こうした簡略化・省略は一切なく、原則どおりに書類作成と確定申告が義務付けられているぞ。

祐作:話しを聞いていると、特定口座(源泉徴収あり)が一番楽で圧倒的にメリットが大きいように感じるんですが?

兜:いや、どの口座も一長一短なんだ。特定口座(源泉徴収あり)は確かに事務処理は一番楽になる。でも、儲けが出るたびに税金分が証券会社に天引きされるんだ。例えば100万円利益が出たとしても、10万円が税金として自動的に天引きされるから、再投資に回せるのは90万円になる。

祐作:なるほど、一般口座や特定口座(源泉徴収なし)では、確定申告のときにいっきに引かれる税金が、(源泉徴収あり)ではちびちび引かれていくんですね。

兜:そういうこと。あと、一般口座や特定口座(源泉徴収なし)なら年間の譲渡益が20万円を超えていなければ確定申告しなくていいぞ。

祐作:え、そうなんですか。

兜:だから、「自分は一年の間に20万円以上利益を出す。めんどくさい手続きも嫌だ」という人は、特定口座(源泉徴収あり)でいいと思う。逆に利益が20万円未満しか出そうにないと特定口座(源泉徴収なし)でいいじゃないかな。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:47 | Comment(0) | 株式用語解説
2006年07月30日

インカムゲインとは (株式用語解説)

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インカムゲイン [読み: いんかむげいん] [英語名:Income gain]

祐作:先輩、インカムゲインってなんですか?

兜:ふむ、インカムゲインね。株式投資の場合は、「現金配当」のことを指すな。

祐作:株式投資以外だとどうですか?

兜:預貯金などの場合は受取利子(利息収入)、投資信託などの場合は収益分配金、不動産の場合は賃料収入などを指すぞ。元本に対する1年間のインカムゲインの割合をパーセンテージで表したものが「利回り」と呼ばれ、収益性の指標とされているな。

祐作:なるほど。

兜:近年、預貯金の利子によるインカムゲインの利回りがあまりに低いため、株式の配当によるインカムゲインに目をつけた個人投資家も増えてきているね。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:46 | Comment(0) | 株式用語解説
2006年07月29日

松井証券のPTS(私設取引システム)に関する続報

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昨日、当サイトで松井証券PTS(私設取引システム)についてお伝えしましたが、他のニュースサイトから松井道夫社長のインタビュー記事が上がってきているので紹介します。

FujiSankei Business i 国内初の即時決済 松井が夜間取引事業化 来春めど

「他の証券会社も松井に口座を開設すれば、即時決済取引の枠組みに参加できる」(同)という。

↑これは松井社長から他社に対してのラブコールですね。個人的には、SBIイー・トレード証券楽天証券も松井証券の私設取引システムに参加すればよいのにと思います。

朝日新聞 松井証券も夜間取引に参入へ 国内初の即日決済方式

ネット専業証券の松井証券は28日、来年3月をめどに、国内初となる「即時決済方式」の夜間ネット取引市場を開設すると発表した。取引参加者の注文に応じて株価が変動する「オークション方式」も採用する。

株式と売買代金を交換する決済は通常、売買日を含めて4営業日目に行われる。即時決済方式では、購入した株券をすぐに売って現金化することで、理論上は無制限に売買を繰り返せることになる。

↑理論上ではそうなりますが、政府がそれを認めるか気になるところです。

ライブドアニュース 松井社長「株が準現金になる」 松井証券、即時決済取引を業界初導入へ

東京証券取引所で行った決算発表の席上、松井道夫社長は「株が準現金化するようなもの。株取引を革命的に変える」と強調。同社が98年に行った国内初のネット取引参入以上に業界への強い影響があることを訴えた。

↑「国内初のネット取引参入以上に業界への強い影響がある」・・・なるほど、松井証券の取り組みを契機に即時決済取引が東証に導入されるようなことがあれば、松井社長の名は証券業界の歴史に名が残るかもしれませんね。

▼関連リンク

  • 松井証券、来春を目処に夜間取引に参入
  • カブドットコム証券、8月以降に夜間取引市場「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)」を開設すると発表
  • イートレード証券、楽天証券、SBI証券が夜間取引に参入表明
  • posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:29 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2006年07月28日

    松井証券、来春を目処に夜間取引に参入

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    松井証券 が来春を目処に夜間取引に参入すると発表しました。以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年07月28日

    夜間取引の参入について
    〜約定と受渡が同時の即時決済取引(日本初)を導入予定〜


    松井証券株式会社 代表取締役社長  松井 道夫

    松井証券は、来春を目処に、夜間取引に参入いたします。松井証券が開設するPTS(私設取引システム)(※1)において競売買(オークション)方式により行うものとし、約定と受渡が同時となる即時決済取引の導入を予定しております(※2)。これは日本初の試みです。また、売買審査等のコンプライアンス体制については、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所と呼びます)に必要に応じて協力を依頼いたします。

    現在の取引所の普通取引は、約定から受渡までに3日間のタイムラグがあります。ここ数年で個人投資家層は拡大してはいますが、未だその絶対数が国民の一部にとどまっている原因の一つは、通常の商慣習からは異質である、このタイムラグです。実際の諸ルールおよび事務を複雑なものにしているだけでなく、個人投資家に「株式投資はなんとなく特別なもの」という心理的な距離を与えているのです。
    「約定、即、受渡」とすることで、例えば、株券を売却した後すぐにその代金を手元に引き出すことや、その代金を使ってネットショッピング等を楽しむことも可能となります。それにより株券と現金を隔てる壁は低いものとなり、投資は、個人にとってより身近なものとなると考えております。

    また、競売買によるPTSでは、投資家保護上、公正な価格の形成が課題であり、売買審査を始めとしたコンプライアンス体制の強化は欠かせません。松井証券では、夜間取引を開始するにあたって、東京証券取引所の協力を得て、万全のコンプライアンス体制を構築する所存です。

    松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

    以上

    【現在予定している内容】

    ・受渡(決済) 0秒(約定と同時)
    ・価格決定方法 競売買(オークション)による方法
    ・取引時間 夜間(具体的な時間帯は未定)
    ・取扱有価証券 取引所に上場する株式のうち、当社が選定した株式
    ・取引の種類 現物取引(信用取引は今後検討)
    ・対象顧客 松井証券に口座を保有している顧客

    (※1) 松井証券では、PTSの開設にあたり、内閣総理大臣に対して「証券会社の私設取引システム運営業務の認可」を申請する予定です。
    (※2) 松井証券では、即時決済システムに関する特許を出願中です。


    −本件に関するお問い合わせはこちらまで−
    TEL 03-5216-0617

    これは革新的な取り組みです。ただ夜間取引に参入するだけでなく受渡(決済)を約定と同時にするという点が画期的です。

    (受け渡し・・・株の買い手は買い付け代金を、売り手は株券を差し出すこと。)

    「松井証券のPTS(私設取引システム)」の説明の前に、「既存の証券取引所」のシステムをみてみましょう↓

    既存の証券取引所(東証など):株式の場合、受渡しは、約定後、約定日を入れて4営業日後に行われる。それゆえに下記の面倒さがあります。

    1・株を売っても口座から現金をすぐに引き出すことができない。

    2・配当権利日がわかりにくい←例えば3月31日に決算の会社があったとして、3月31日に株を買っても配当はもらえない。受け渡しに時間がかかるため、株主権利確定日の4営業日前が「権利付き最終買売日」となる。「権利付き最終買売日」までに株を買わないと配当がもらえない。

    3・デイトレードに制限がある・・・現物株の差金決済は禁止されているため、日計り取引に制限がある。同じ資金で一日のうちに同一銘柄を「買付→売却→買付」や「売却→買付→売却」することはできない。

    「1」について:松井証券の私設取引システムの場合、「株券を売却した後すぐにその代金を手元に引き出すことや、その代金を使ってネットショッピング等を楽しむことも可能となります」と同社のウェブサイトではっきりと述べられています。

    「2」について:私の推測ですが、受け渡しが「即時」ということは配当の権利も即時に移行するようになるかもしれません。しかし、こちらは松井証券のウェブサイトでは触れられていませんね。株券の名義の書き換えが即時にできるのか否かがキーポイントとなりそうです。

    「3」について:既存の取引所ではデイトレードで同一銘柄を無限に取引することができないのが難点になっています。なぜかというと同一銘柄の回転売買は差金決済に当たるからです。

    以下、[マネー用語集]All About 差金決済より

    差金決済とは、現金の受け渡しをせずに反対売買の差金のみで決済すること。

    株式投資において、差金決済は法律で禁じられている。例えば、100万円の資金を証券会社に入金した状態で、ある日90万円の株を買い90万円で売ったとする。そして、もう一度同じ銘柄を90万円で買って90万円で売ったとする。この時には、3営業日後の受け渡し日に180万円の買い付け代金が必要になる。100万円では足りないので、80万円を追加入金する必要がある。一方で、同じ受け渡し日に売却代金180万円も得られることになる。しかし、この売却代金で相殺しようとして80万円の不足金を入れないと、これが差金決済とみなされて法律違反となるのだ。ただし、異なる銘柄で売買を繰り返すことは、差金決済に該当しないと解釈されることになっている。

    差金決済が禁止されている上に、株を売ってできたお金が現実に自分のところに来るのにタイムラグがあるため、同一銘柄の自由な回転売買ができないわけです。

    松井証券の私設取引システムでは、株を売ってできたお金がすぐに手元に来るわけですから、自由な回転売買ができるのではないかと期待してしまいます。しかし、これも松井証券のウェブサイトでは触れられていませんね。

    ▼今回の松井証券の発表について

    1998年にインターネット取引を開始して以来、先駆的な取り組みで業界のリーディングカンパニーを自負していた松井証券ですが、無期限信用取引の導入以降、革新性が薄れていたように思います。

    しかし、今回の「約定、即、受渡」という発表は、業界に一石を投じることになるでしょう。

    業界内で商売がうまいのはイートレード証券かもしれませんが、パイオニアという意味ではやはり松井証券かと思わされる発表でした。

    松井証券の松井道夫社長は、「約定、即、受渡」という問題提起をしたかったから、SBIイートレード&楽天連合の夜間取引システムに加わらず、自前の取引システム構築の道を選んだのでしょう。

    ▼関連リンク

  • カブドットコム証券、8月以降に夜間取引市場「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)」を開設すると発表
  • イートレード証券、楽天証券、SBI証券が夜間取引に参入表明
  • posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:35 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券

    インサイダー取引とは (株式用語解説)

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    インサイダー取引 [読み: いんさいだーとりひき] [英語名:Insider trading]

    祐作:先輩、インサイダー取引ってなんですか?

    兜:ふむ、インサイダー取引とは「相場に影響を与えるような、公開されていない内部情報を入手した立場にある人間が株式取引を行うこと」だな。Insiderという英語は、「内部の人」という意味だ。

    祐作:インサイダー取引を行うとどうなりますか?

    兜:証券取引法第166条にもとづき処罰されるぞ。この法律によると「上場会社等の業務等に関する重要事実を知った場合は、その重要事実が公表された後でなければ、当該上場会社等の特定有価証券等の売買その他の有償の譲渡または譲受をしてはならない」んだ。会社関係以外の人でも内部情報によって取引を行った場合には処罰される。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:41 | Comment(0) | 株式用語解説
    2006年07月27日

    沢井製薬、武田薬品工業などの株価が新高値

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    7月27日、下記の銘柄が年初来高値を更新しました。新高値というやつです。

    武田薬品工業・・・終値7,650円

    田辺製薬・・・終値1,497円

    沢井製薬・・・終値6,140円

    第一三共・・・終値3,410円

    東海旅客鉄道・・・終値1,270,000円

    ニチレイ・・・終値649円

    この辺りの銘柄のチャートを眺めているとディフェンシブ銘柄はあなどれないなと思いますね。下落相場でも現金ポジションにするのが嫌な方は、選択肢の一つとしてディフェンシブ銘柄はありかもしれません。

    ■ディフェンシブ銘柄とは・・・食品・医薬品・電力・ガス会社など、景気動向に左右されにくい銘柄のこと。景気がよかろうと悪かろうと常に一定の需要がある業界に属する銘柄。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:58 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

    GUとは (ヤフー株式掲示板を読むための2ch用語解説)

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    GU [読み:ギャップアップ or ジーユー]

    祐作:先輩、GUってなんですか?

    兜:ふむ、GUとは、ギャップアップ(Gap Up)の略称だな。ギャップアップとは、前日の終値より当日の始値が高値で寄り付くことだな。チャートでいうとこんな感じ↓

      □■
      □
       
      ←窓(ギャップ)
      
     □
     □
    □□

    GUは、「上に窓をあける」「上離れる」ともいうね。

    祐作:GUは、どんなときに発生するんでしょうか?

    兜:GUが起こる要因は様々だけど、好材料が出て人気が集中した銘柄や、株価の上昇を読んだ投資家の成行買い、空売りしていた投資家の買い戻しなどにより発生するね。

    祐作:なるほど。

    兜:あと、日本の市場はアメリカ市場と連動することが多くて、ギャップアップの要因の一つとなっている。アメリカ市場の取引時間は日本時間の夜から早朝にかけてだから、前日のニューヨークダウが大幅に上昇すると、日本市場でギャップアップする銘柄が出てくることがあるよ。

    ちなみに、前日の終値より当日の始値が安値で寄り付くことを「ギャップダウン(Gap Down)」「GD」「下に窓を開ける」「下離れる」などと言うから覚えておくといいさ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:52 | Comment(0) | 2ちゃんねる用語解説

    GDとは (ヤフー株式掲示板を読むための2ちゃんねる用語解説)

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    GD [読み:ギャップダウン or ジーディー]

    祐作:先輩、GDってなんですか?

    兜:ふむ、GDとはギャップダウン(Gap Down)の略称だな。ギャップダウンとは、前日の終値より当日の始値が安値で寄り付くことだな。チャートでいうとこんな感じ↓



    ■■
     ■
     ■
      
      ←窓(ギャップ)
       
      ■
      ■□

    GDは、他に「下に窓をあける」「下放れる」ともいうね。

    祐作:GDは、どんなときに発生するんでしょうか?

    兜:GDが起こる要因は様々だけど、悪材料が出て人気が急落した銘柄や、株価の下落を読んだ投資家の成行売などにより発生するね。

    祐作:なるほど。

    兜:あと、日本の市場はアメリカ市場と連動することが多くて、GDの要因の一つとなっている。アメリカ市場の取引時間は日本時間の夜から早朝にかけてだから、前日のニューヨークダウが大幅に下落すると、日本市場でGDする銘柄が出てくることがあるよ。

    ちなみに、前日の終値より当日の始値が高値で寄り付くことを「ギャップアップ(Gap Up)」「GU」「上に窓を開ける」「上離れる」などと言うから覚えておくといいさ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:32 | Comment(0) | 2ちゃんねる用語解説
    2006年07月26日

    ジェイコム男BNFさんが7月25日発売の週刊SPA!に出ています

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    ジェイコム男20億BNFさんが、7月25日発売の雑誌「週刊SPA(スパ)」でインタビューに応えているので購入しました。内容の紹介をします。

    特集企画 楽しめることが何もない症候群

    株で100億円儲けても……東大生でも……フリーターでも…… ニートからエリート会社員まで“満たされない”人々が大量発生中

    上記の特集記事で41ページ目にBNFさんインタビュー記事が載っています。記事のタイトルはこうなっています↓

    ジェイコム株男のつぶやき 100億以上儲けたけど、欲しいものも使い道も特にナシ B・N・Fさん(仮名)28歳トレーダー

    ▼今回の記事でBNF氏についてわかったこと

  • 相変わらず楽天証券マーケットスピードを使っている
  • 取材時点での資産は約140億円
  • 性欲もわかないくらいグッタリな日々
  • 損した怒りでマウスを叩きつけ、壊した数はいくつになるやら
  • 平日は必ずトレードしていて何年も休んでいない
  • トレード終了後、ネットや2チャンネルを見ている
  • 土日はたいてい寝ている
  • もうやめたい。ここ数年ずっとキツイ
  • でも、やめられない。株を持っていない状態で、1億円値上がりするようなことがあると、損した気分に耐えられないから。
  • 贅沢といえば家で食べるしゃぶしゃぶくらい
  • あと、BNFさんの人生のテーマソングはミスターチルドレンの「終わりなき旅」だそうです。まあ、これはSPAの編集者がかってに選んだのかもしれませんが。

    BNFさん、2chを見ているらしいので、昔のように書き込みもしてほしいですね。

    今回のSPAを読んでの感想ですが、BNFさんの投資手法の話がなかったのは残念だと思います。SPAは株式投資系雑誌ではないのでしょうがないのですが。そろそろ、マネー雑誌でまたBNFさんを取材してくれる出版社が出てきてほしいものです。

    ▼BNFさん関連記事

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:55 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

    GJとは (ヤフー株式掲示板を読むための2ちゃん用語解説)

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    GJ [読み:じーじぇい、ぐっじょぶ]

    祐作:先輩、GJってなんですか?

    兜:ふむ、GJがヤフーや2ちゃんの株式掲示板で使われている場合、それは「Good job!」の略称だな。

    祐作:グッドジョブですか?

    兜:いや、「グッジョブ!」または「ジージェイ!」と読むんだ。意味は「よくやった!」「すばらしい!」「いい仕事してるね!」ということ。褒め言葉だな。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:53 | Comment(0) | 2ちゃんねる用語解説

    ライブドア証券、信用取引の買建金利を引き上げ

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    ライブドア証券が買建金利を引き上げると発表しました。以下、ライブドア証券のウェブサイトからの抜粋です。

    信用取引買建金利変更のお知らせ

     当社は、信用取引の金利を下記のとおり変更いたします。

     1.買建金利(買建金額に対する金利:買い方金利)
     
         現行      変更後

       年2.35%  年2.49%

       なお、売建金利や貸株料の変更はございません。

     2.開始日

      平成18年7月27日(木)約定分(8月1日(火)受渡分)より新規
      に買建てされた建玉より適用いたします。
      7月26日(水)以前に買建てされました建玉は、8月1日(火)より
      新金利が適用されます。
    2006年07月25日 16:00:00

    7月24日に日証金と大証金が金利を引き上げた影響が早くも現われてきましたね。今後、他の証券会社も信用買いの金利を引き上げることが予想されます。

    ▼関連リンク

  • 日証金と大証金、信用取引の金利を引き上げ
  • 信用取引とは
  • 証券金融会社とは
  • 日証金とは
  • 大証金とは
  • 貸借取引貸株料とは
  • 信用買い
  • posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:40 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>ライブドア関連
    2006年07月25日

    ダウ上昇 → マネックスナイターで買付けで儲かる?

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    ここ数週間の日本市場の株価の動きですが、アメリカ市場の鏡映しみたいになってますよね。アメリカの株価が上がれば日本の株価も上がり、アメリカの株価が下がれば日本の株価も下がるという感じです。今日の市場もそうでした。

    そんなことを考えながら、株式系ブログめぐりをしていたら、専業トレイダーの「Fantasistaの株式投資日記さん」に電撃的な文章が! 以下、引用です。

    これだけアメリカ市場に影響されるのなら、マネックスナイターでダウの動きを見て買えば簡単に儲かることになってしまう。
    そんな日にマネックスナイターで売り注文を入れる人も理解不能。

    なるほど。そんな手がありましたか。言われてみたら、簡単なことなのになんで気づかなかったのだろう。

    この手を仮に「ダウ上昇 → マネックスナイターで買付、翌朝売却で利確作戦」と呼びましょうか。

    マネックスナイターとは、マネックス証券の運営する夜間取引システムです。

     マネックスナイターの詳細について

    マネックスナイターでは日本時間の17:30〜23:59に日本株の取引ができます。また、7月25日現在、アメリカはサマータイム(夏時間)※に入っているで、ニューヨーク市場は日本時間の22:30ごろから取引が開始されます。

    22:30ごろから取引が開始されてダウが大幅に上昇していたら、翌朝の日経平均が上がると読み、日経平均に連動しやすい大型株を買うという作戦になるでしょう。

    ダウ以外にCME先物市場のNIKKEIの項目も要注目だと思われます。

    問題は、マネックスナイターが23:59までしか取引できないことですね。それ以降の時間帯にダウが下落すると、日経平均がギャップダウンする可能性が出てきます。

    ※アメリカ合衆国のサマータイムの期間は現地時間で「4月第1日曜日午前2時から10月最終日曜日午前2時まで」。サマータイムが終わりスタンダードタイム(標準時間)に戻ると、ニューヨーク市場は日本時間の23時30分ころから取引が開始される。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:02 | Comment(0) | ネット証券ニュース>マネックス証券

    任天堂の株価が大幅高 今期業績予想の増額修正で

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    7月25日、任天堂の株価が前日比+1,060 (+5.09%)の終値21,900円と大幅に上昇しました。

    同社が7月24日に、2007年3月期の業績予想を上方修正したからです。

    任天堂 「DS」好調で業績を上方修正 フジサンケイビジネスアイより抜粋
    任天堂は24日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」関連製品の売れ行きが好調なことや為替レートの見直しなどにより、2007年3月期の連結売上高予想を過去最高の6400億円(従来予想は6000億円)に上方修正した。経常利益も1450億円(同1100億円)に、最終利益も830億円(同650億円)にそれぞれ上方修正した。

    以前、当サイトの下記リンク先の記事で、ニンテンドーDSとそのソフトが売れていることをお伝えしました。

    任天堂の株価が大幅高で年初来高値を更新 2万円越え

    ニンテンドーDSのソフトは、いわゆる「大作ソフト」と違って開発コストが安くなる傾向があります。任天堂は、ニンテンドーDSの本体だけでなくソフトも製作するので多くの利益が出せるわけですね。

    そういう意味では、プレイステーション三より開発費が安くなりそうなWii(ウィー)の路線は正しいのかもしれません。

    なお、任天堂は、今期の想定為替レートを1ドル=110円から115円に、1ユーロ=140円から143円にそれぞれ引き上げたので、任天堂に投資している方は為替レートに注意を払うことをおすすめします。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:39 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連

    ギャップダウンとは (株式用語解説)

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    ギャップダウン [読み:ぎゃっぷだうん]

    祐作:先輩、ギャップダウンってなんですか?

    兜:ふむ、ギャップダウン(Gap Down)とは、前日の終値より当日の始値が安値で寄り付くことだな。チャートでいうとこんな感じ↓



    ■■
     ■
     ■
      
      ←窓(ギャップ)
       
      ■
      ■□

    ギャップダウンは、「GD」「下に窓をあける」「下放れる」ともいうね。

    祐作:ギャップダウンは、どんなときに発生するんでしょうか?

    兜:ギャップダウンが起こる要因は様々だけど、悪材料が出て人気が急落した銘柄や、株価の下落を読んだ投資家の成行売などにより発生するね。

    祐作:なるほど。

    兜:あと、日本の市場はアメリカ市場と連動することが多くて、ギャップダウンの要因の一つとなっている。アメリカ市場の取引時間は日本時間の夜から早朝にかけてだから、前日のニューヨークダウが大幅に下落すると、日本市場でギャップダウンする銘柄が出てくることがあるよ。

    ちなみに、前日の終値より当日の始値が高値で寄り付くことを「ギャップアップ(Gap Up)」「GU」「上に窓を開ける」「上放れる」などと言うから覚えておくといいさ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:32 | Comment(0) | 株式用語解説

    ギャップアップとは (株式用語解説)

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    ギャップアップ [読み:ぎゃっぷあっぷ]

    祐作:先輩、ギャップアップってなんですか?

    兜:ふむ、ギャップアップ(Gap Up)とは、前日の終値より当日の始値が高値で寄り付くことだな。チャートでいうとこんな感じ↓

      □■
      □
       
      ←窓(ギャップ)
      
     □
     □
    □□

    ギャップアップは、「GU」「上に窓をあける」「上放れる」ともいうね。

    祐作:ギャップアップは、どんなときに発生するんでしょうか?

    兜:ギャップアップが起こる要因は様々だけど、好材料が出て人気が集中した銘柄や、株価の上昇を読んだ投資家の成行買い、空売りしていた投資家の買い戻しなどにより発生するね。

    祐作:なるほど。

    兜:あと、日本の市場はアメリカ市場と連動することが多くて、ギャップアップの要因の一つとなっている。アメリカ市場の取引時間は日本時間の夜から早朝にかけてだから、前日のニューヨークダウが大幅に上昇すると、日本市場でギャップアップする銘柄が出てくることがあるよ。

    ちなみに、前日の終値より当日の始値が安値で寄り付くことを「ギャップダウン(Gap Down)」「GD」「下に窓を開ける」「下放れる」などと言うから覚えておくといいさ。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:32 | Comment(0) | 株式用語解説

    イートレード証券、FOMA700i・900iシリーズ以降向けの株価自動更新(最短5秒)機能搭載のiアプリトレーディングツール「HYPER MOBILE Lite」のサービスを開始

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    イー・トレード証券が7/24(月)より、FOMA700i・900iシリーズ以降向けの株価自動更新(最短5秒)機能搭載のiアプリトレーディングツール「HYPER MOBILE Lite」のサービスを開始しました。以下、イートレード証券のウェブサイトからの抜粋です。

    モバイルトレード(携帯端末取引) − HYPER MOBILE Lite サービス概要

    お知らせ 

    * 7/24(月)より、FOMA700i・900iシリーズ以降向けの株価自動更新(最短5秒)機能搭載のiアプリトレーディングツール「HYPER MOBILE Lite」のサービスを開始いたしました!
     サービス概要
    個別銘柄
    気配値(板)情報、現在値、前日比、前日終値、出来高、売買代金、VWAP、単位株数、始値、高値、安値、信用情報、証金残、年初来高安、上場来高安


    登録銘柄
     ・ 最大100銘柄


    マーケットサマリー
     ・ 国内指標:日経平均、日経平均先物、TOPIX、JASDAQ平均
     ・ 海外指標:NYダウ、NASDAQ
     ・ 為替:米ドル、ユーロ


    設定
     ・ 自動更新設定:なし、5秒、10秒、20秒、40秒、1分、3分、5分
     ・ 文字サイズ:大、小
     ・ 約定通知:通知、非通知
     ・ 取引パスワード保存:ON/OFF


    取引
     ・ 取扱商品:国内株式(現物、制度信用、無期限(一般)信用)
     ・ 注文方法:指値、成行、寄指、寄成、引指、引成、不成
     ・ 注文訂正、取消


    注文一覧
    注文照会、当日約定一覧

     
    口座情報
    保有銘柄一覧(一括表示、個別表示)、信用建玉一覧(一括表示、個別表示)、買付余力、信用建余力、評価損益

     ご利用料金 無料

    (ただし、携帯電話の基本料金及び通信料はお客様のご負担となります。自動更新設定をされた場合、情報更新頻度が高くなるため、HYPER MOBILE Liteのご利用に際してはパケット定額サービスのご利用をお勧め致します。)


     サービス提供端末

    FOMA700i・701i・702i、900i、901i、902iの各機種 (2006/7/24現在)
    ※mova等、上記以外のiアプリ対応携帯電話は、サービスの提供対象外となりますので、予めご了承ください。

    やっぱりドコモ用のソフトですね。docomoユーザーは恵まれています。au向けやボーダフォン向けのソフトも作ってほしいものですね。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 14:52 | Comment(0) | ネット証券ニュース>SBI証券

    日証金と大証金、信用取引の金利を引き上げ

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    証券金融会社の日証金と大証金が信用取引の金利を引き上げると発表しました。以下、日経新聞の記事からの抜粋です。

    信用取引金利上昇へ・日証金など

    日本証券金融と大阪証券金融は24日、証券会社に信用取引の資金を貸し出す際の金利である貸借取引金利を5年半ぶりに引き上げると発表した。現在より年率0.14%高い0.74%にする。日証金は27日、大証金は31日約定分から適用する。これに連動して個人投資家が信用取引を手掛ける際の金利も上昇するのはほぼ確実で、株価への影響が出る可能性もある。

    どうも、今後、信用買いの金利は上がるようですね。

    私としては、空売りで金利がもらえるようになるのか気になるところです。信用買いの金利が上がっても、空売りで金利がもらえるのならそれはそれでありかなと思います。

    ▼関連リンク

  • 証券金融会社とは
  • 日証金とは
  • 大証金とは
  • 貸借取引貸株料とは
  • posted by 兜達也(かぶと たつや) at 14:06 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

    松井証券、WEBテキスト情報の音声読み上げツールを自社サイトに導入

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    松井証券が自社サイトに「WEBテキスト情報の音声読み上げツール」を導入すると発表しました。以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年07月24日

    「ReadSpeaker SayIt」の導入について 〜WEBテキスト情報の音声提供ツール〜


    松井証券株式会社 代表取締役社長  松井 道夫

    松井証券株式会社(以下、松井証券 本社:東京都千代田区 代表取締役社長:松井 道夫)と、リードスピーカー・ジャパン株式会社(※1)(以下、RSJ社 本社:東京都千代田区 代表取締役社長:太田 光昭)は、WEBテキスト情報の音声提供ツール「ReadSpeaker SayIt」を、8月末を目処に松井証券のWEBサイトに導入(※2)することを決定いたしました。欧州を中心に世界13か国で提供されている本ツールを、松井証券が日本で初めて導入いたします。

    RSJ社は、フランス大統領府公式サイトや、大英博物館公式サイトなど各国の公的機関や大手企業を中心に提供されているReadSpeaker SayItの音声読上げサービスを日本でも導入することで、ご高齢の方や視力が弱い方のWEBアクセシビリティ(※3)向上を期待しております。また、聞くことの利便性を重視する方々に対して、インターネットをより身近にすることができると考えております。この、RSJ社のミッションは、ユーザーフレンドリーなWEBサイトを目指している松井証券の方向性と合致するものです。

    ReadSpeaker SayItは、ワンクリックでWEB上のテキスト情報を音声で提供いたします。ご利用になる際、ソフトウェアやブラグインのダウンロードやインストールなど、面倒な作業は一切不要です。さらに、全ての方が無料でご利用いただけます。

    松井証券とRSJ社は、インターネットの利便性のさらなる向上に努めてまいります。

    (※1) リードスピーカー・ジャパン株式会社は、WEB上のテキスト情報を音声で提供するツールの第一人者である、ReadSpeaker社(本社:スウェーデン)の日本における代表法人です。
    (※2) 松井証券のWEBサイトのうち会員サイト外(一部)のみでの導入となります。
    (※3) ご高齢の方や視力が弱い方でも、WEBで提供されている情報にアクセスし利用できること。


    以上

    「WEBテキスト情報の音声読み上げツール」の導入によってシルバー世代の口座開設を狙っているのでしょうね。それはともかく、コンピューター操作のユニバーサルデザインを進めることはいいことだと思います。社会的に意義のあることです。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 13:52 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券

    松井証券でシステム障害が発生

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    7月25日の前場、松井証券でシステム障害が発生しました。以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

    ▼第一報

    【不具合のご連絡】発注処理の一部遅延について

    ■掲載日時 07/25 09:00
    現在、次の状況が確認されています。
    お客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

    現在、各取引所への発注処理を行っています。
    なお、寄付に間にあわなかった注文については、
    精査を行い、約定等の処理を行います。
    ※発注処理が完了するまで、訂正、取消を行うことができません。
    ご了承ください。

    ■システム障害時専用フリーコール
    0120-811-406

    ▼続報

    2006年07月25日

    不具合復旧のお知らせ


    7月25日(火)08:00〜09:26頃まで、発注処理の一部遅延が確認されました。

    お客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。発注処理遅延中にネットストックで受付けた注文については、市場での取引を照合し、約定内容が正常でないと当社が判断した場合、当社が責任を持って処理いたします。発生日 2006年7月25日(火)

    概要 

    発注処理が一部遅延していました。発注処理遅延中の注文については、精査を行い、約定等の処理を行います。
    対応状況 現在、復旧しています。


    この度は、お客様に多大なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。

    ご不明な点は、松井証券顧客サポートまでお問い合わせください。

    ▼備考

    ■システム障害時の対応について
    1. システム障害の定義

    システム障害とは、お客様がネットストックシステムを通じてご注文いただけない状態で、かつネットストックシステムに明らかな不具合があると当社が判断した場合、また、お客様のパソコン、回線の不具合が原因でない場合をいいます。

    2.システム障害発生の連絡について

    システム障害が確認され、インターネット経由での取引に支障をきたした場合、当社ホームページ−【ニュース】および会員画面内上部【ホーム】−【お知らせ】に、システム障害のお知らせを掲載します。
    このお知らせは、システム障害が起こっていることを迅速にご連絡することを主旨としています。掲載時には障害の詳細が把握できていないことが予想されます。詳細については、確認が取れ次第、随時ご連絡します。

    3. システム障害時の受注体制

    システム障害により、インターネット経由での取引に支障をきたした場合、 国内株取引とオプション取引に関しては 「システム障害時専用フリーコール」で注文を承ります。 その他の商品に関しては 、障害時においても電話による受注体制を用意していません。
    注文の円滑な執行のため、障害時には「システム障害時専用フリーコール」以外では電話による注文は受付けできません。通常時に、電話による注文を受付けている「サポートフリーコール」では注文を受付けることはできませんのでご注意ください。
    「システム障害時専用フリーコール」で受付けた注文の手数料については、インターネット経由注文時の手数料(ボックスレート)を適用します。システム障害時専用フリーコール 0120-811-406
    注文以外のお問い合わせはサポートフリーコールにお願いします。
    ※システム障害時専用フリーコールは障害時のみご利用いただけます。
    サポートフリーコール 0120-953-006 (03-5216-8628)
    受付時間:平日08:30〜17:00
    一般的なお問合わせ等はこちらにお願いします。
    ※システム障害時はサポートフリーコールでは注文を承ることができませんので、ご注意ください。
    お客様相談室 0120-953-606 (03-5216-0607)
    受付時間:平日08:30〜17:00
    取引についての相談、取引内容についてご不明な点の照会にご利用ください。
    ※お客様相談室では注文を承ることができませんので、ご注意ください。


    4. システム障害発生以前に受付けたお客様からの注文について

    システム障害発生以前にネットストックで受付けた注文については、市場での取引を照合し、約定内容が正常でないと当社が判断した場合、当社が責任を持って処理いたします。

    約定内容が正常でないと当社が判断した場合、当社がシステム障害のために執行できなかったものとして、お客様の発注時間(ネットストックの受付時間)から判断し、当然に約定すべき値段で過誤処理を行います。過誤処理の方法には約定を付ける方法と、差額金を入金する方法があります。過誤処理を行う場合、監督官庁、取引所等にその旨を届け出ています。

    ※ 約定を付ける方法とは、システム障害により、お客様から委託された注文を、取引所の市場によって執行することができなかった場合、自己(松井証券)がその相手方となって市場外で注文を成立させる方法です。約定を付ける際は、取引所が定めるところにより、あらかじめ取引所の承認を受け、当該承認にかかる有価証券の売付、買付を、取引所が適正と認める値段により、注文を成立させます。

    ※ 差額金を入金する方法とは、本来の委託注文を執行することで生じる売買代金と、システム障害により、誤って約定してしまった売買代金の差額(証券会社が負担)を、お客様の口座で清算する方法です。

    その他ご不明な点がありましたら、障害時の取扱い(Q&A)にてご確認ください。

    ▼ヤフーの掲示板でも騒ぎになりました。

    トラブル発生!!!

    松井証券はシステム障害の少ない証券会社だったので残念に思います。私は松井証券で日経225miniの取引をしているので人事ではありませんし。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 13:33 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2006年07月24日

    王子製紙が北越製紙株TOB発表 製紙株全般の株価が上昇

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    製紙業界最大手の王子製紙が7月23日、業界六位の北越製紙に対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したため、7月24日の北越製紙の株価がストップ高となりました。また、製紙関連銘柄全般の株価が上昇しています。

    ▼製紙関連銘柄をピックアップしました。

  • 日本製紙グループ本社・・・前日比+27,000 (+6.05%)
  • 大王製紙・・・+42 (+4.01%)
  • 三菱製紙・・・+20 (+9.80%)
  • 中越パルプ工業・・・+11 (+4.35%)
  • 紀州製紙・・・+11 (+5.95%)
  • 特種製紙・・・+11 (+1.91%)
  • 「業界再編が起こるのでは」との思惑で買われたようですね。ちなみに、北越製紙の三輪正明社長は、三菱商事との兼ね合いがあるので、TOBを拒否した模様です。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:43 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

    プロ投資家(特定投資家)は金利や手数料が優遇されるようになる?

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    日経新聞から、ちょっとおもしろいニュースが出たので紹介しますね。

    金融取引のプロ、1万社超を金融庁が認定へ

    金融庁が来夏に施行予定の金融商品取引法で新たに導入する「特定投資家(プロ投資家)」制度の概要が明らかになった。上場企業など1万社超のほか、地方自治体、病院、学校まで幅広くプロ資格を与える。プロと認められれば金融商品の購入に際し、一般投資家と比べ利率や手数料などが優遇される見通し。一定の資産を持つ個人もプロになる道を開く。

    プロ投資家になると金利や手数料が優遇されるとは羨ましい。

    ちなみに、個人投資家がプロ投資家になるためには、保有資産の状況が審査されるそうです。プロ投資家への道は果てしなく遠そうですね^^;

    ▼参考
    以下、政府の発表文からの抜粋です。

    1
    「投資サービス法(仮称)に向けて」
    金融審議会金融分科会第一部会報告(平成17年12月22日)(要旨)
    T.「投資サービス法(仮称)」の趣旨・目的
    1.利用者保護ルールの徹底と利用者利便の向上
    ● 幅広い金融商品について包括的・横断的な利用者保護の枠組みを整備することに
    よって、既存の利用者保護法制の対象となっていない「隙間」を埋めるととも
    に、現在の縦割り業法を見直し、同じ経済的機能を有する金融商品には同じルール
    を適用する必要。
    ● 一般投資家を念頭に置いた規制を特定投資家(プロ)を顧客とする場面で緩和す
    るなど、規制の柔構造化により、利用者保護の必要性と両立を図ることが適当。
    2.「貯蓄から投資」に向けての市場機能の確保
    ● 「貯蓄から投資」に向けて、公正かつ円滑な価格形成を軸とする市場機能を確保
    するため、金融・資本市場ルール全体についての不断の整備とその実効性の確保を
    図るための継続的な取組みが不可欠。
    3.金融・資本市場の国際化への対応
    ● 金融・資本市場のグローバル化が一層進展する中、国際市場としての我が国市場
    の魅力を更に高めるためにも、インフラ整備を急ぐ必要。
    4.「投資サービス法(仮称)」の必要性
    ● 適正な利用者保護と市場における不公正取引の防止によって、公正かつ円滑な価
    格形成を軸とする市場機能を十分に発揮し得る、公正・効率・透明かつ活力ある金
    融システムを構築することを目的として、証券取引法を改組し、投資サービス法(
    仮称)を制定することが適当。
    5.投資サービス法の基本的枠組み
    ● 現在の縦割り業法を見直し、幅広い金融商品を対象とした法制を目指す必要。
    ● 投資サービス法を金融商品の販売や資産の運用に関する一般的な性格を有するも
    のと位置付け、同じ経済的機能を有する金融商品にはその行為規制を業態を問わず
    適用することが適当。
    ● 外国証券業者に関する法律、有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律や
    金融先物取引法などを含め、同種の性格を有する法律を可能な限り投資サービス法
    に統合。
    ● 金融商品販売法についても、その内容の見直しを行いつつ、投資サービス法に統
    2
    合することが望ましい。
    U.「投資サービス法(仮称)」の対象範囲
    1.基本的な考え方
    ● 「中間整理」では、投資サービス法の対象となる金融商品(以下「投資商品」)
    について、可能な限り幅広い金融商品を対象とすべきとしつつ、次のような基準を
    設定。
    @金銭の出資、金銭等の償還の可能性を持ち、
    A資産や指標などに関連して、
    Bより高いリターン(経済的効用)を期待してリスクをとるもの
    ● 上記Bにおける「リスク」は「市場リスク」と「信用リスク」のいずれかのリス
    クがあること、「リターン」は「金銭的収益」への期待を中心に整理。
    2.「金融サービス・市場法」への展望
    ● 最近の問題事例には現行法上対応困難なものもあり、包括的・横断的規制の適用
    につき概ね合意がある「投資性のある金融商品」について早期の法制化に取り組む
    ことが適当。
    ● 金融商品全般を対象とする、より包括的な規制の枠組みの検討については、投資
    サービス法の法制化とその実施状況、各種金融商品の特性、中長期的な金融制度の
    あり方なども踏まえ、当部会において引き続き検討。
    V.「投資サービス業(仮称)」の業規制
    1.「投資サービス業」の対象範囲
    (1)「投資サービス業」の対象範囲
    ● 「投資サービス業(仮称)」の範囲については、投資商品に関する「販売・勧
    誘」、「資産運用・助言」及び「資産管理」を対象とすることが適当。
    (2)自己募集と資産運用
    ● 最近の問題事案において集団投資スキーム(ファンド)の自己募集の形式が採
    られていたことなどを踏まえ、少なくとも組合などによるファンドの持分につい
    ては、自己募集を規制対象とすることが適当。
    ● 集団投資スキーム(ファンド)の運用(投資商品への投資)についても、「資
    産運用業」の対象とすることが適当。
    ● 自己募集・資産運用のいずれについても、プロ向け又は投資家数が一定程度以
    下のファンドについては、より簡素な規制とするなど、健全な活動を行っている
    3
    ファンドをつうじた金融イノベーションを阻害しないよう、十分な配慮が必要。
    2.業規制の柔構造化
    ● 「投資サービス業」の対象範囲は横断的なものとしつつ、業務内容の範囲に応じ、
    次のような三段階の区分を設け、業規制を柔構造化することが適当。
    (1)第一種業(仮称)
    ・ すべての投資商品を対象とするすべての業務
    (2)第二種業(仮称)
    ・ 投資商品のうち、流動性の低い商品の売買等
    ・ 投資商品に関する資産運用
    ・ 投資商品に関する投資助言
    (3)仲介業(仮称)
    ・ 他の投資サービス業者の委託を受けた媒介(所属会社制)
    W.「投資サービス業(仮称)」の行為規制
    1.行為規制の全体像
    ● 証券取引法及び証券投資顧問業法における規制を基本としつつ、対象となる投資
    商品を規制する既存の業法の規制などを勘案し、受託者責任などが確保されるよう、
    機能別・横断的に整理。
    2.適合性原則のあり方
    ● 投資サービス法における適合性原則は、体制整備にとどまらず、現行の証券取引
    法などと同様の規範として位置付けることが適当。
    3.金融商品販売法における説明義務の業法上の義務化
    ● 民事上の義務である現行金融商品販売法上の説明義務と同内容の説明義務を業法
    上の行為規制として位置付けることが適当。
    4.不招請勧誘の禁止など
    ● 不招請勧誘の禁止については、投資サービス法において、適合性原則の遵守をお
    よそ期待できないような場合に、利用者保護の観点から機動的に対象にできる一般
    的な枠組みを設けつつ、当面の適用対象については、現行の範囲(金融先物取引)
    と同様とすることが適当。
    ● 再勧誘の禁止を新たな規制として導入し、例えば、取引所金融先物取引に適用す
    ることを検討。
    4
    X.特定投資家(プロ)と一般投資家(アマ)の区分
    1.特定投資家(プロ)と一般投資家(アマ)の区分のあり方
    ● 特定投資家と一般投資家の区分のあり方については、以下のような4分類。
    @一般投資家に移行できない特定投資家
    原則として開示規制における「適格機関投資家」の概念を基礎。
    A選択により一般投資家に移行可能な特定投資家
    例えば、公開会社、一定規模以上の会社など。
    B選択により特定投資家に移行可能な一般投資家
    例えば、Aに分類される以外の法人などのほか、個人についても、現状、富裕
    層の存在などを勘案すると、一定の要件を満たす場合には、選択により特定投資
    家への移行が可能とすることが適当。
    C特定投資家に移行できない一般投資家
    Bにおいて一定の要件の下で自らの選択により特定投資家に移行する個人以外
    の個人。
    2.特定投資家(プロ)向けの場合に適用除外する行為規制
    ● 書面交付義務など情報格差の是正を目的とする行為規制は適用除外。他方、虚偽
    の表示の禁止や損失補填の禁止など市場の公正確保をも目的とする規制については、
    適用除外としないことが適当。
    Y.集団投資スキーム(ファンド)
    1.実効性ある規制整備の必要性と特定投資家(プロ)向けファンドの取扱い
    ● 多数の一般投資家を対象とした匿名組合形式の事業型ファンドに関する被害事例
    が報じられていることなどを考慮すると、ファンドについては、実効性ある包括的
    ・横断的規制の整備が必要。もっぱら特定投資家のみを対象とするファンドについ
    ては、一般投資家を念頭においた規制を相当程度簡素化し、金融イノベーションを
    阻害するような過剰な規制とならないよう、十分な配慮が必要。
    2.ファンドに関する規制のあり方
    ● 一般投資家向けファンドについては、違反者に対し行政として最も迅速かつ直接
    的な対応が可能な業規制(自己募集を含む販売・勧誘、資産運用)などを中心
    に、ファンドに関する規制の全体像について検討することが適当。
    5
    Z.開示規制
    1.投資商品の性格に応じたディスクロージャーのあり方
    (1)投資商品の性質に着目した開示制度について
    ● 投資商品をその性質に応じて企業金融型商品と資産金融型商品に分類し、その
    分類ごとに開示規制を整備することが適当。
    (2)投資商品の流動性に着目した開示制度
    @流動性の高い投資商品
    ● 上場企業については、他の開示企業に先立ち、ディスクロージャー・ワーキ
    ング・グループ報告「今後の開示制度のあり方について」(平成17年6月2
    8日)や企業会計審議会内部統制部会報告「財務報告に係る内部統制の評価及
    び監査の基準のあり方について」(平成17年12月8日)を踏まえ、四半期
    報告制度の導入や財務報告に係る内部統制に関する制度の一層の整備を図って
    いくことが適当。有価証券報告書の記載内容の適正性について、経営者に確認
    を求める制度も併せて導入することが適当。
    A流動性に乏しい有価証券
    ● 譲渡性が制限されていることなどにより流通の可能性に乏しい投資商品のう
    ち、例えば、その所有者が一定の範囲に留まり、当該所有者が特定できるよう
    なものについては、開示書類を公衆縦覧ではなく直接提供する方向で開示制度
    を整備することが適当。
    (3)適格機関投資家の範囲の拡大など
    ● 事業会社について適格機関投資家の範囲を拡大するとともに、事業会社以外の
    法人や個人についても、一定の者が適格機関投資家となる途を開くことを検討す
    ることが適当。
    ● 少人数私募において、勧誘の対象とされる適格機関投資家の人数制限(上限2
    50名)についても、その大幅な緩和ないし撤廃を検討することが適当。
    2.公開買付制度・大量保有報告制度
    ● 公開買付制度及び大量保有報告制度については、公開買付制度等ワーキング・グ
    ループ報告「公開買付制度等のあり方について」を踏まえ、必要な見直しを行うこ
    とが適当。
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    [.取引所
    1.株式会社形態をとる取引所の組織形態
    ● 株式会社形態をとる取引所における自主規制機能が他の業務から独立して遂行さ
    れることが求められる。
    ● 取引所を取り巻く環境や、市場の開設者が自らの市場をどうデザインしていくか
    との方針は取引所によって異なり得るものであることから、自主規制機能を担う組
    織については、市場の開設者が自らの判断により選択できるものとすることが考え
    られる。
    2.株式会社形態をとる取引所の上場
    ● 上場された取引所については、自主規制機能を担う組織の独立性を確保するよう
    求めるとともに、最近の会社法制改正などを踏まえ、主要株主規制などの現行制度
    を点検し、必要に応じ適切な対応を講ずることが適当。
    \.自主規制機関
    1.自主規制機関に付与すべき機能と加入義務付け
    ● 投資サービス法上の各自主規制機関について、自主規制機関としての性格を最も
    強く有する証券業協会の機能との同等性を確保するとの観点から諸機能を付与する
    ことが適当。
    ● 自主規制機関への加入を法的に義務付けることなく規制の実効性を確保するた
    め、未加入業者に自主規制機関の規則などを考慮した社内規則の作成などを求める
    仕組みを整備。
    2.投資商品に係る苦情解決・あっせん業務の業態横断的な取組み
    ● 投資サービス法上の自主規制機関以外の民間団体の苦情解決・あっせん業務につ
    いて、行政の認定により業務の信頼性を確保し、その自主的取組みを通じた苦情解
    決・あっせんの推進を図る枠組みを整備することが適当。
    ].民事責任規定、エンフォースメント及び金融経済教育など
    1.民事責任規定
    ● 金融商品販売法の内容を見直し、その説明義務の対象に「取引の仕組み」を追加
    するなどの拡充を図る方向で検討を進めることが適当。
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    2.エンフォースメント
    ● 証券取引等監視委員会が行った建議(平成17年11月29日)で指摘されてい
    る「見せ玉」への対応策など、エンフォースメントの強化のため所要の措置を講ず
    ることが適当。
    3.グローバル化への対応
    ● 証券分野の情報交換枠組み(証券MOU)に関する問題の早期解決に向け
    た取組みが必要。
    4.金融経済教育
    ● 金融経済教育の充実が時代の急務であり、官民挙げてその推進に本格的に取り組
    むことが必要。
    ● 金融庁においても、これまでの取組みを検証しつつ、金融経済教育の充実に今後
    とも積極的に取り組むことが適当。
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:38 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース